近くのお弁当屋さんにパートに出た母高原裕子(42)がある日をさかいに帰りが遅くなったんです。【八百万★社中】

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エロ同人サークル【八百万★社中】のR18作品です。

近くのお弁当屋さんにパートに出た母高原裕子(42)がある日をさかいに帰りが遅くなったんです。 - d_323207

高原裕子はこの地元でずっと
暮らしてきた・・・

そして息子の成長を機に
昔からなじみのある お弁当屋へ
パートにでることに

しかし ある事をきっかけに
店主の佐野に強引にも身体を
奪われてしまう・・・

こんな事誰にも相談出来ない
苦悩をかくし夫・息子と3人で
食卓を囲むなか
なんと弁当屋の店主が訪ねて来た

何も知らずに出迎える夫
そして弁当屋の店主佐野の思惑とは・・・

裕子はさらなる窮地に落とされていく。

今作は前作「近くのお弁当屋さんに
パートに出た高原裕子(42)が
最近何か様子が変なんです。」の
次回作にあたりますが

前作をお読みいただかなくとも
この一作品のみで
楽しんで頂けるよう心がけました

是非ともご覧になって頂けたら
幸いです。

作品レビュー

地元で慎ましく暮らしてきた主婦・裕子。

息子の成長を機に、お弁当屋でのパートを始めたことが――彼女の運命を大きく狂わせるきっかけになる。

最初は軽い気持ちだったアルバイト。

だが、店主・佐野の歪んだ欲望は、裕子の“逃げ場のない生活”につけ込み、ついにその身体を奪ってしまう。

誰にも言えない秘密を抱え、罪悪感に押し潰されそうになりながらも、家ではいつも通りに夫と息子と食卓を囲む日々。

しかし――最悪のタイミングで佐野が家に現れる。

夫は何も知らず笑顔で迎え入れ、裕子の鼓動だけが異様に早くなる。

佐野の視線はまるで「逃げられると思うなよ」と言わんばかりで、裕子の日常はじりじりと追い詰められていく。

前作から続く“堕ちていく主婦”の物語は、

今作でさらに追い込みと心理描写が濃厚に。

密室の緊張感、逃げ場のない支配関係、そして抗えない快楽の影…。

**「パート先から始まる支配」**という背筋が凍るテーマを、

本作は丁寧かつ刺激的に描き切った続編となっている。

前作未読でも楽しめる構成ながら、読めば読むほど“裕子の世界”に引きずり込まれる完成度。

人妻系の背徳ストーリー好きには、間違いなく刺さる一作。

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だから、近づかないようにしてくださいね!