
あばばり家は、ababari氏主宰の同人サークル。オリジナル成人向けエロ漫画を中心に、一方的な責めシチュが魅力。代表作:『後輩に、裏アカ女子がバレまして』など。

後輩に、裏アカ女子がバレまして【あばばり家】
やばいやばい!😳 普段は超真面目なOLのまひる先輩が、裏では“まよなか”って名前でえっちな裏アカ女子やってたとか!最初は軽い呟きだったのに、フォロワー伸びるごとにどんどん過激化していって、もう本性ダダ漏れなの最高すぎでしょ…!🔥でね、その秘密がまさかの後輩にバレる展開よ!?飲み会で盛り上がってたら、刈谷くんのスマホに“まよなか”アカ出てくるとか心臓止まるって!💦しかもホクロで完全一致! 誤魔化せないやつ〜!😂
X(旧Twitter)のアカウントは@ugoiteru (ababari(あばばり))
あわせて読みたい漫画

配達員の俺、配達先の美人JDと縁あってエッチできた件【鬼塚クリス】
どこにでもいる平凡な男が、ある出会いをきっかけに“誰かを想うことの意味”を思い出す。静かな街を舞台に描かれるのは、切なくもリアルな大人の恋のはじまり。⸻💭 日々のくすみを溶かすような、彼女の笑顔主人公・郷田は、ただ仕事をこなすだけの毎日を過ごしていた。そんな日々の中で現れたのが、転居してきた九条静香。穏やかで、品のある笑み――彼女との何気ない会話が、郷田にとって唯一の“生きる張り”になる。恋なんて遠い世界の話だったのに、彼女の声を聞くたびに、胸がざわめいていく。⸻💔 「彼氏がいる」現実と、それでも消えない想い彼女に恋人がいると知った瞬間、世界が少しだけ色あせて見える。それでも、諦めきれない。“好きになってしまった”という事実は、誰にも止められないのだ。それでも前を向く郷田―

溺れる【裏筋部屋】
キャリアアップの夢、張り詰めた空気、そして職場の魔法みたいな色気──この物語は、“大人の世界”を知る瞬間の背徳と魅惑が詰まってる。⸻💼 仕事の焦燥と、甘い誘惑のはじまり転職初日、理想と現実のギャップに押しつぶされかける藤井陽介。そんな彼に優しく声をかけるのは、ふんわり笑う先輩社員・月島瞳。一見ただの癒し系お姉さん。だけど、その笑顔の裏には――**“男を立ち直らせる魔性のテク”**が潜んでいた。残業中、差し入れを口実に寄り添ってくる瞳。デスクライトに照らされた瞳の横顔は、まるで「頑張ったご褒美をあげる」とでも言いたげに艶っぽい。「おまじないかけてあげようか?」──その一言が、理性を溶かしていく。夜のオフィスで交わされる“成功のおまじない”。それは癒しと快楽の境界線をゆらめかせるひととき。⸻💋 翌日から、すべてがうまくいく不思議仕事もうまく回りはじめ、上司からも評価される陽介。まるで、瞳の“おまじない”が現実を変えたように。けれど、その代償は少しずつ彼の中に浸透していく。瞳に会わないと落ち着かない。瞳の声を聞くだけでゾクゾクする。――“仕事の成功”と“彼女への依存”が、いつのまにかイコールになっていた。

派遣のナカノさんは元AV女優〜あの時、助けが来なかった場合〜【furuike】
「もし、あの時――助けに行けなかったら?」そんな“たられば”が、現実よりもエロく、残酷に突き刺さる。シリーズ屈指の人気キャラ・中野愛梨が、再び読者の妄想を揺さぶる番外編第2弾。⸻💔 救われなかったナカノさん本作は「派遣のナカノさん」本編での、“飲み会で彼女を助け出す”あの名シーンを、**もし誰も助けなかったらどうなっていたか――**というもう一つの世界線として描かれる。AV女優時代の過去を持ちながらも、“普通に生きたい”と願っていた彼女。そんな彼女が再び「商品」へと堕ちていく過程は、悲しさと背徳の境界で読者を翻弄する。⸻🎬 3つのifストーリーで暴かれる“心と肉体の残像” • パターン①:飲み会の場で、逃げ場を失った彼女が “あの頃の演技”を思い出してしまう夜 • パターン②:止まらない欲望と薬の幻覚の中で、“もう戻れない自分”を受け入れていく • パターン③:人気者として崇められていた頃の“堕ちる快感”を、夢のように再体験するそれぞれのストーリーは「現実の彼女」と「過去のAV女優・中野愛梨」との狭間。まるでトラウマが映像として再生されるような構成で、“もしも”という妄想をリアルに感じさせる筆致が秀逸。

変態黒髪ちゃんと生涯モブの僕2【森宮缶】
変態黒髪ちゃんと生涯モブの僕2

文学少女は染められる3【もすきーと音。】
気弱で健気な幼馴染・凛ちゃんが、夏休みを境に“女”として踏みにじられていく――その描き方がリアルすぎる。浴衣姿でのデート、あのキラキラしたシーンから一瞬で地獄に突き落とされる。相手が最悪な男だからこそ、凛の「どうしようもない弱さ」と「それでも愛されたい願い」が余計に刺さる。サトルくんも最初はただの“優しい男の子”なんだけど、物語が進むにつれて、彼自身の無力さと覚醒が交錯してくるのが熱い。「守りたいのに守れない」っていう少年の葛藤が、夏の蝉の声みたいに痛く響くんよ…。

男に興味ゼロの帰宅部女子が、もしも性欲100倍になったら【しろのぶらうす】
青春に興味ナシ、恋愛もめんどくさい――そんな無気力JK・りなが、ある日突然「性欲100倍の難病」にかかるという、まさかのエロティック・パニックコメディ。最初は「え、病院でそんな診断ある!?」って笑えるんだけど、話が進むにつれて**“理性が溶けていく過程”が妙にリアル。もともと不愛想で人との距離を取ってた彼女が、ムラムラを抑えきれずにクラスメイトを半ば衝動的に誘う**瞬間――そこにあるのは、エロさだけじゃなくて“人間臭い欲望の爆発”なのよね。りなはギャルでもビッチでもない。ただ、心も体も暴走しちゃうほど真っ直ぐ。そのギャップがたまんない。普段はクールなのに、スイッチが入った途端に表情がとろける――その瞬間の描写が官能的で息を飲むレベル。しかもこれ、単なるエロ展開だけじゃなくて、「人に頼ることの怖さ」と「快楽を受け入れる勇気」がちゃんとテーマとして描かれてるのもポイント高い。

調子に乗ったヤリマンが、もしも3年間セックスできなくなったら【しろのぶらうす】
いやこれ、タイトルだけ見ると普通のエロコメかと思いきや──想像以上に“人間の欲と本能のストーリー”になってて、読んでてめちゃくちゃ引き込まれた。主人公のまゆちゃんは、見た目も中身も完全なる“モテ女”なのに、どこか寂しげで、夜勤明けに一人でコンビニ寄る姿が妙にリアル。そんな彼女が突然、“3年間セックス禁止”の呪いをかけられるんよ。──しかも理由が「悪い未来を変えるため」って、え、なにそれ占い系?って最初は笑っちゃう。でも、時間が経つごとにまゆの表情が変わっていく。誰かに触れても、抱かれても、心も身体も反応しない孤独。この3年間の禁欲描写がエロくもあり、切なくもあり、ギャル的に言うと「心がムラムラして泣きそう」なやつ。
