しろのぶらうすのエロ漫画・同人誌

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バーチャルセックス 〜ゲームに閉じ込められた人妻〜【しろのぶらうす】

現実では夫と心がすれ違い、日々の生活に色がなくなっていたミホ。そんな彼女が唯一“生きている実感”を得られるのは、夜、ゴーグルを通してログインする仮想世界。そこでは、肩書きも年齢も関係なく、ただ“自分”として存在できた。本作は、現実と仮想が交錯する中で、孤独な心が「つながり」を求めていく過程を描いた大人の心理劇。五感再現型のVR世界というSF的設定を背景に、現実よりもリアルな“感情の揺れ”が繊細に表現されている。新たに現れた“チーターの男”は物語をかき乱す存在。彼の出現によって、ミホは快楽と危うさの境界線を見つめ直すことになる。それは同時に、現実での自分を取り戻すきっかけにもなっていく。
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男に興味ゼロの帰宅部女子が、もしも性欲100倍になったら【しろのぶらうす】

青春に興味ナシ、恋愛もめんどくさい――そんな無気力JK・りなが、ある日突然「性欲100倍の難病」にかかるという、まさかのエロティック・パニックコメディ。最初は「え、病院でそんな診断ある!?」って笑えるんだけど、話が進むにつれて**“理性が溶けていく過程”が妙にリアル。もともと不愛想で人との距離を取ってた彼女が、ムラムラを抑えきれずにクラスメイトを半ば衝動的に誘う**瞬間――そこにあるのは、エロさだけじゃなくて“人間臭い欲望の爆発”なのよね。りなはギャルでもビッチでもない。ただ、心も体も暴走しちゃうほど真っ直ぐ。そのギャップがたまんない。普段はクールなのに、スイッチが入った途端に表情がとろける――その瞬間の描写が官能的で息を飲むレベル。しかもこれ、単なるエロ展開だけじゃなくて、「人に頼ることの怖さ」と「快楽を受け入れる勇気」がちゃんとテーマとして描かれてるのもポイント高い。
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調子に乗ったヤリマンが、もしも3年間セックスできなくなったら【しろのぶらうす】

いやこれ、タイトルだけ見ると普通のエロコメかと思いきや──想像以上に“人間の欲と本能のストーリー”になってて、読んでてめちゃくちゃ引き込まれた。主人公のまゆちゃんは、見た目も中身も完全なる“モテ女”なのに、どこか寂しげで、夜勤明けに一人でコンビニ寄る姿が妙にリアル。そんな彼女が突然、“3年間セックス禁止”の呪いをかけられるんよ。──しかも理由が「悪い未来を変えるため」って、え、なにそれ占い系?って最初は笑っちゃう。でも、時間が経つごとにまゆの表情が変わっていく。誰かに触れても、抱かれても、心も身体も反応しない孤独。この3年間の禁欲描写がエロくもあり、切なくもあり、ギャル的に言うと「心がムラムラして泣きそう」なやつ。