どうしょくのエロ漫画・同人誌

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彼氏持ちの姪は信じてた伯父に犯●れる【どうしょく】

向かいの家に住む彼氏・優一とラブラブな日々を送ってた結衣ちゃん。でも、両親の海外出張で家に来た“伯父さん”との再会が、彼女の世界を静かに変えていく──。最初はただの心配性なおじさん。昔と変わらず穏やかで、笑うとちょっと安心するような人だった。だけどある日、部屋に帰った結衣が見たのは――自分の下着を手にした“知らない顔”の伯父。逃げようとしても、足が動かない。怖いはずなのに、なぜか胸の奥がドクドクして…。触れられるたびに、心も身体も崩れていく。「こんなの間違ってる…」そう思いながらも、彼の熱と声に包まれて、気づけば拒むことすらできなくなっていた。優しい伯父に守られてきた少女が、“女”として初めて見られてしまった夜――その線を越えてしまった瞬間から、もう戻れない。
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彼氏持ちの姪は信じてた伯父に犯●れる フルカラー【どうしょく】

向かいの家に住む彼氏・優一とラブラブな日々を過ごしてた結衣ちゃん。でもね、その日から全部がちょっとずつズレてったの。両親の出張で家に来た“伯父さん”——昔は優しくて、頼れる大人だった。なのに今は、目が違う。視線が肌に刺さるみたいで、息が止まりそうになる。最初は怖かったのに、触れられるたびに体が熱くなって、「こんなの…イヤなのに…」って思いながらも、逃げられない。伯父の手が、唇が、少しずつ“女の部分”を覚えさせてくる。恋人には見せたことない表情、自分でも知らなかった反応——それが、伯父だけに引き出されていくの。「優しいだけのおじさん」じゃなかった。彼の中の“男”と、自分の中の“女”がぶつかるたびに、心が揺れる。罪悪感と快楽の狭間で、結衣はもう、後戻りできない。
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隠れビッチな風紀委員はデカチンな僕とセックスしたい【どうしょく】

「なー お前すげぇデカチンだよな」 「すげぇエグい巨根w女喰いまくってんじゃね?」 僕―藤本 充は陽キャに絡まれていた。 「やめなよそういうの イジりじゃなくていじめだよ」 そこにクラスメイトで風紀委員の清水ゆきさんがビシッと言うと、 気まずくなった陽キャたちはそそくさと逃げて行った。 清水さんは僕とは正反対の明るくて可愛い人気者だ でも… 実は男と遊んでいるとクラスの陽キャ男子が話していた。 清水さんは僕みたいな陰キャにも優しい。 そんな人が誰とでもヤルなんて…きっと見間違いか他人のそら似だ。