岸和田BASEのエロ漫画・同人誌

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一軍女子の赤点回避に協力したら…1【岸和田BASE】

特進クラスの秀才・奥野英俊。教科書とペンだけが友達、そんな灰色の学生生活。でも、ある日突然その日常が「香水と笑い声」に染まる。「ねぇ、奥野って頭いいんでしょ? テスト、助けてよ〜♡」現れたのは、学園の太陽・羽鳥美保。金髪にピアス、でも笑うと子犬みたいに無邪気。勉強を教えるはずが、彼女の視線と距離の近さに理性が危険信号。机を挟んだ指先が触れるたび、香るシャンプーとリップの匂い。数式よりも心拍数が乱れる一週間。補習回避の瞬間、美保が笑って言った。「ありがと。ねぇ、でもまだ“お礼”してないじゃん?」そう言って彼女が家に押しかけてきた時――灰色の青春は、突然、鮮やかな熱に塗り替えられる。
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一軍女子の赤点回避に協力したら…2【岸和田BASE】

成績トップの地味男子・奥野英俊。一方、学園のカースト頂点に立つのは──誰もが振り返る完璧美少女、羽鳥美保。「ねぇ、勉強教えてくれたら…特別に“ごほうび”あげる」その言葉が、二人の関係を静かに狂わせていく。夜のホテルの静寂、ページをめくる音と、彼女の囁きが混ざる瞬間の緊張感──もう、それだけで空気が熱い。だけど、そんな“秘密の契約”が永遠に隠し通せるわけもなく…。運命の分岐点は、あまりにも唐突にやってきた。ホテルの出口で、もう一人の一軍女子・花園麗奈に見られてしまう──。「ふ〜ん、あんたたち、そういう関係なんだ?」「私もさぁ、勉強、教えてもらおっかな…♡」その微笑み、挑発なのか誘惑なのか。空気が甘く、そして鋭く、張り詰めていく。