眞嶋堂

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騙され主婦はドスケベ裏配信で生き恥晒して頑張りたい!【眞嶋堂】

夫の職場が危ないと聞かされ、家庭的でおっとりした主婦が“協力”を申し出る。ここまでは王道の導入なのに、そこから先が一気に地獄の滑り台。表向きは“トレーニング”と称した裏の配信へ誘導され、騙されていることにも気づけないまま、羞恥と背徳を積み上げさせられていく構図が刺さる。特に効いてくるのが舞台設定。「夫が真面目に働いている隣の部屋で」という距離感が、背徳感を何倍にも増幅させる。音や気配が届きそうな近さなのに、決定的に交わらない隔たりがある。そのズレが、読んでいて嫌な汗をかかせるタイプの怖さになってる。序盤は被害者性が強いのに、途中から“身体が先に覚える”方向へ寄っていくのもポイント。屈辱だけでは終わらず、本人の中で何かが変わり始める瞬間があるから、単なる罠ものより後味が濃い。短編(本文24p)らしく展開が速く、導入→転落→次回を匂わせる流れまでテンポよくまとまっている。
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騙され主婦はドスケベ裏配信で生き恥晒して頑張りたい!【眞嶋堂】

本作は、導入からして背徳感が強い。「夫のため」という善意を入口に、家庭的でおっとりした主婦が、知らぬ間に裏配信の“訓練”へと組み込まれていく構図が、静かに、しかし確実に読者を引き込む。印象的なのは、彼女が“悪意の自覚なく”参加している点。協力しているつもり、役に立っているつもり――その勘違いが、羞恥と管理のシステムに噛み合ってしまう怖さが、作品全体のトーンを決定づけています。隣室で夫が働いているという状況設定も、背徳性を一段引き上げる効果的な装置です。進行は「トレーニング」という名目で段階的。抑制・管理・許可といったキーワードが反復され、“できることが増える”ほどに、彼女自身の感覚が変わっていく。ここで重要なのは、単なる過激化ではなく、自己認識が書き換わっていく過程が描かれている点です。
オリジナル

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