正体不明の敵性存在、『影』が出現して10数年…、
人類は対影特殊部隊を設立し、戦い続けていた。
『影』が出現した現場は『瘴気』に満ち、人間の命を容赦なく奪っていく…影出現と同じくして、特殊能力に目覚めたエリートが居る一方で、
ただ『耐性がある』というだけで部隊に所属していた主人公…命の現場であるにも関わらず、権利の押し付け、部外者の野次、
不遇が当然のような現状に、心が壊れる寸前であった。もうあと1日2日で限界というタイミングで、
主人公の元に現れたのは…前代未聞、意思疎通できる『影』であった…
明らかに異質なソレは、裏切りの提案をもちかける…
つまり、お前を不遇に扱う人類を裏切り、こちらに付けということだしかし、どれだけ追い込まれていようと、
オレは人間である…その意思が打ち砕かれたのは、
とても原始的な理由であった…『交尾』
あろうことかその『影』は、取り憑いたメスの個体をもって、
オレに交尾を持ちかける。協力報酬が美女との無制限の『交尾』…!
オレは断ることができなかった…
それはオレにとって最も効果的なカードだった…そして、オレは……気づいていなかっただけで、近くに居たその人を…
身近に居た大事な理解者を一人、差し出すことになる…裏切りの始まりとして…!
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本文57ページ 原作 にゅう工房 作画 セガーレ井尻
何卒よろしくお願い致します。










作品レビュー
この物語、最初から空気が重いの……。
正体不明の敵性存在“影”と戦い続ける世界で、特別な力もないのに前線に立たされる主人公。
不遇が当たり前、心がすり減っていく描写がリアルで、「もう限界だよ……」って気持ちがひしひし伝わってくるの。
そんな絶望のどん底で現れるのが、意思疎通できる“影”。
敵なのに、こちらを理解してくる存在って……それだけでゾクッとするよね。
しかも差し出される“提案”が、あまりにも原始的で、あまりにも甘いの……。
理屈じゃない。
誇りでも使命でもない。
“抗えない理由”を突きつけられた瞬間の、主人公の揺らぎがほんとに刺さるよ〜。
この作品のすごいところは、裏切りを「悪」と断じないところ。
追い詰められた人間が、一番欲しいものを差し出されたらどうなるのか……
その答えを、冷たく、でも丁寧に描いてくれるの。
そして最後に気づく、“本当に大切だった存在”を差し出してしまった事実。
裏切りの始まりが、静かで、取り返しがつかないのが胸に来るの……。
まとめるとねっ♡
・ダークファンタジーが好き
・人間の弱さをえぐる展開に弱い
・背徳と選択の物語が刺さる
そんな人には、かなりおすすめ!
これは戦争の話じゃない。
選ばされてしまった“取引”の物語。
続きが気になって、きっとページをめくる手が止まらないよ〜☆
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