かみしき

おにーさん、私達とお茶しませんかぁ?総集編2【かみしき】

オタクなのにギャル、ギャルなのにちょっと陰キャっぽい──そんな“絶妙バランス”のオタギャルたちが、自分から逆ナンしてくるとか…最高すぎない?🥺✨「おにーさんの好きにしていいよ?」って、あの無防備な笑顔で言われたらもう理性なんて無理ゲー。水着でお茶しながらの軽いノリが、いつの間にか熱っぽい空気に変わっていく瞬間がたまらない。銀髪ショート×草食系男子、黒髪ロング×がっしり系男子。性格もテンションも真逆な二組が、それぞれの“ペース”で甘く、いやらしく、でもどこか癒される時間を過ごす。まるで「恋人未満・セフレ以上」のリアルな関係を覗き見してる気分になるんよね。ふたりのオタギャルが見せる、ほんのり恥ずかしそうな笑顔。その裏にある“本気じゃないようで本気な距離感”が、じわじわとエモくてエロい💞
いろどり牛乳4.5%

Trop 1 〜オナバレ人妻の産後処女をいただきます〜【いろどり牛乳4.5%】

大学生・颯斗(はやと)は、隣に住む美人妻・梨花(りか)さんに、手料理をもらうなど何かと世話を焼かれている。旦那は単身赴任、家の中は少し寂しげ。そんな彼女の優しさに、颯斗も知らず知らずのうちに惹かれていく――。ある日、子どものお風呂を手伝った際、借りたタオルの中から“大人のおもちゃ”が転がり落ちる。清楚な梨花さんが、そんな夜を過ごしていたなんて…。衝撃と興奮が入り混じる中、理性の糸がぷつりと切れる。翌朝、梨花さんが部屋に訪れ、お互いに“秘密”を知ってしまった2人は、心も身体も隠しきれないほど惹かれ合っていく――。
鬼塚クリス

配達員の俺、配達先の美人JDと縁あってエッチできた件【鬼塚クリス】

どこにでもいる平凡な男が、ある出会いをきっかけに“誰かを想うことの意味”を思い出す。静かな街を舞台に描かれるのは、切なくもリアルな大人の恋のはじまり。⸻💭 日々のくすみを溶かすような、彼女の笑顔主人公・郷田は、ただ仕事をこなすだけの毎日を過ごしていた。そんな日々の中で現れたのが、転居してきた九条静香。穏やかで、品のある笑み――彼女との何気ない会話が、郷田にとって唯一の“生きる張り”になる。恋なんて遠い世界の話だったのに、彼女の声を聞くたびに、胸がざわめいていく。⸻💔 「彼氏がいる」現実と、それでも消えない想い彼女に恋人がいると知った瞬間、世界が少しだけ色あせて見える。それでも、諦めきれない。“好きになってしまった”という事実は、誰にも止められないのだ。それでも前を向く郷田―
裏筋部屋

溺れる【裏筋部屋】

キャリアアップの夢、張り詰めた空気、そして職場の魔法みたいな色気──この物語は、“大人の世界”を知る瞬間の背徳と魅惑が詰まってる。⸻💼 仕事の焦燥と、甘い誘惑のはじまり転職初日、理想と現実のギャップに押しつぶされかける藤井陽介。そんな彼に優しく声をかけるのは、ふんわり笑う先輩社員・月島瞳。一見ただの癒し系お姉さん。だけど、その笑顔の裏には――**“男を立ち直らせる魔性のテク”**が潜んでいた。残業中、差し入れを口実に寄り添ってくる瞳。デスクライトに照らされた瞳の横顔は、まるで「頑張ったご褒美をあげる」とでも言いたげに艶っぽい。「おまじないかけてあげようか?」──その一言が、理性を溶かしていく。夜のオフィスで交わされる“成功のおまじない”。それは癒しと快楽の境界線をゆらめかせるひととき。⸻💋 翌日から、すべてがうまくいく不思議仕事もうまく回りはじめ、上司からも評価される陽介。まるで、瞳の“おまじない”が現実を変えたように。けれど、その代償は少しずつ彼の中に浸透していく。瞳に会わないと落ち着かない。瞳の声を聞くだけでゾクゾクする。――“仕事の成功”と“彼女への依存”が、いつのまにかイコールになっていた。
furuike

派遣のナカノさんは元AV女優〜あの時、助けが来なかった場合〜【furuike】

「もし、あの時――助けに行けなかったら?」そんな“たられば”が、現実よりもエロく、残酷に突き刺さる。シリーズ屈指の人気キャラ・中野愛梨が、再び読者の妄想を揺さぶる番外編第2弾。⸻💔 救われなかったナカノさん本作は「派遣のナカノさん」本編での、“飲み会で彼女を助け出す”あの名シーンを、**もし誰も助けなかったらどうなっていたか――**というもう一つの世界線として描かれる。AV女優時代の過去を持ちながらも、“普通に生きたい”と願っていた彼女。そんな彼女が再び「商品」へと堕ちていく過程は、悲しさと背徳の境界で読者を翻弄する。⸻🎬 3つのifストーリーで暴かれる“心と肉体の残像” • パターン①:飲み会の場で、逃げ場を失った彼女が “あの頃の演技”を思い出してしまう夜 • パターン②:止まらない欲望と薬の幻覚の中で、“もう戻れない自分”を受け入れていく • パターン③:人気者として崇められていた頃の“堕ちる快感”を、夢のように再体験するそれぞれのストーリーは「現実の彼女」と「過去のAV女優・中野愛梨」との狭間。まるでトラウマが映像として再生されるような構成で、“もしも”という妄想をリアルに感じさせる筆致が秀逸。
森宮缶

変態黒髪ちゃんと生涯モブの僕2【森宮缶】

変態黒髪ちゃんと生涯モブの僕2
もすきーと音。

文学少女は染められる3【もすきーと音。】

気弱で健気な幼馴染・凛ちゃんが、夏休みを境に“女”として踏みにじられていく――その描き方がリアルすぎる。浴衣姿でのデート、あのキラキラしたシーンから一瞬で地獄に突き落とされる。相手が最悪な男だからこそ、凛の「どうしようもない弱さ」と「それでも愛されたい願い」が余計に刺さる。サトルくんも最初はただの“優しい男の子”なんだけど、物語が進むにつれて、彼自身の無力さと覚醒が交錯してくるのが熱い。「守りたいのに守れない」っていう少年の葛藤が、夏の蝉の声みたいに痛く響くんよ…。
しらすどん

セックス向上性感クリニック!【しらすどん】

最初は“ちょっと恥ずかしいけど、悩みを解決したい”っていう、等身大のカップルの話かと思いきや……気づけば快楽と依存の境界線を歩く、めちゃくちゃディープな官能ドラマに突入していく作品。早漏に悩む彼氏と、不感症気味の彼女。「お互いのために、もっと良い関係になりたい」――そんな純粋な気持ちで訪れたクリニックが、まさかの“快感地獄”の入り口。カウンセリングは丁寧、だけどどこか不自然。「理想のセックスを提供します」っていうキャッチコピーの裏で、カップルの心と身体を少しずつ“別方向”に調教していく過程がゾクゾクする。彼氏には「自信」を、彼女には「感度」を――与えるはずが、気づけば二人のバランスは狂いはじめる。
しろのぶらうす

男に興味ゼロの帰宅部女子が、もしも性欲100倍になったら【しろのぶらうす】

青春に興味ナシ、恋愛もめんどくさい――そんな無気力JK・りなが、ある日突然「性欲100倍の難病」にかかるという、まさかのエロティック・パニックコメディ。最初は「え、病院でそんな診断ある!?」って笑えるんだけど、話が進むにつれて**“理性が溶けていく過程”が妙にリアル。もともと不愛想で人との距離を取ってた彼女が、ムラムラを抑えきれずにクラスメイトを半ば衝動的に誘う**瞬間――そこにあるのは、エロさだけじゃなくて“人間臭い欲望の爆発”なのよね。りなはギャルでもビッチでもない。ただ、心も体も暴走しちゃうほど真っ直ぐ。そのギャップがたまんない。普段はクールなのに、スイッチが入った途端に表情がとろける――その瞬間の描写が官能的で息を飲むレベル。しかもこれ、単なるエロ展開だけじゃなくて、「人に頼ることの怖さ」と「快楽を受け入れる勇気」がちゃんとテーマとして描かれてるのもポイント高い。
裏筋部屋

フラチ【裏筋部屋】

最初はただの“のぞき趣味男子”の話かと思ったら、これ、想像以上に心理描写がリアルでゾクゾクする系です。主人公・健吾は、ごく普通の青年。だけど夜になると双眼鏡を片手に、隣のマンションの部屋を覗き見してる。そこで見えるのは、カーテンも閉めずに無防備に快楽に溺れる女性の姿。――罪悪感と興奮の狭間で、彼は“見てはいけない世界”にどんどんのめり込んでいく。そんな彼が、ある朝ふと見かけた現実の彼女と目が合う。いつもレンズ越しに見ていた“あの人”が、手を伸ばせる距離にいる。その瞬間の緊張感がまじで生々しい。ギャル風に言うと「え、これ、運命バレするやつじゃん?」って感じ。
しろのぶらうす

調子に乗ったヤリマンが、もしも3年間セックスできなくなったら【しろのぶらうす】

いやこれ、タイトルだけ見ると普通のエロコメかと思いきや──想像以上に“人間の欲と本能のストーリー”になってて、読んでてめちゃくちゃ引き込まれた。主人公のまゆちゃんは、見た目も中身も完全なる“モテ女”なのに、どこか寂しげで、夜勤明けに一人でコンビニ寄る姿が妙にリアル。そんな彼女が突然、“3年間セックス禁止”の呪いをかけられるんよ。──しかも理由が「悪い未来を変えるため」って、え、なにそれ占い系?って最初は笑っちゃう。でも、時間が経つごとにまゆの表情が変わっていく。誰かに触れても、抱かれても、心も身体も反応しない孤独。この3年間の禁欲描写がエロくもあり、切なくもあり、ギャル的に言うと「心がムラムラして泣きそう」なやつ。
チンジャオ娘。

ドカ食い姉貴は俺の穴【チンジャオ娘。】

やばい。これは“飯×姉×背徳”の三重奏。読んでて罪悪感と興奮がごちゃ混ぜになるタイプの禁断グルメ純愛コメディ(?)!主人公の姉・千代子がもう最高にリアル。ちょいぽちゃ体型で、食べる時の表情が妙に色っぽい。最初は「世話の焼ける姉」って感じなんだけど、ドカ食いして眠りこけるたびに、どんどん“女”として見えてくる。描写が生々しいのに、どこか切なさもある。弟の視線がエロじゃなく“恋”に近づいていくのがわかるから、読後感が妙にあたたかいのよね。
サイクロン

みだれうち6 カノジョ調教完了編【サイクロン】

みだれうち6 カノジョ調教完了編
ひやしまくら

続・女友達と過ごすまったりイチャラブHな休日 橋本編【ひやしまくら】

まーじでこのシリーズ、“リアルにいそうな友達との距離感”が上手すぎる!今回はちょいツンで大人っぽい女友達・橋本がメイン。金曜の夜、飲み会帰りに「もう帰るのめんどいし泊まってけば?」って言われるあの感じ、……いや、これ絶対なんかあるやつでしょ!?ってなるやつ。最初は「ただの友達」ムーブ全開なのに、ソファで距離近すぎ、目が合うたびに変な沈黙。お互い酔ってるし、ほんの少し触れただけで空気が一気に甘くなる。ベタじゃないのに、ドキドキの描写がめっちゃリアル。
ウニトシキ

まったくイチャラブする気のない巨乳令嬢ギャルに肉ディルド扱いされている俺の話【ウニトシキ】

高嶺の花って、見てるだけで満足?――いや、触れて確かめたいでしょ。そんな“近寄れない系セレブギャル”・瑠璃川六花(るりかわ・りっか)様が、まさかの開口一番「あなた、私とシよ?」って命令してくるんだよ。ヤバくない?最初は完全に上から目線のセックス。六花様はまるで高級ブランドみたいに艶やかで、その完璧な肌と態度で“支配してる”感がエグい。でも、途中から空気が変わる。自信満々だった六花様が、“本物の快感”を知らないことに気づいた瞬間――彼女のプライドが、ゆっくりと溶けていく。
南浜屋

頼めばヤらせてくれるクールな先輩荻野さん。【南浜屋】

「ねぇ、本当に言っちゃったんだ?──“ヤラせてください”って」バイト先のカリスマ先輩、荻野玲(おぎのれい)。誰もが振り向くほど美人で、スタイル抜群。でも、どこか壁があって近づけない“高嶺の花”みたいな人。そんな玲先輩には、ちょっとした噂があった。――「頼めば、ヤラせてくれるらしい」もちろん半信半疑。でも、酔った勢いって怖い。つい、口が滑った。「先輩、ヤラせてくれませんか?」一瞬、空気が止まった。笑って流されると思ってたのに、先輩は静かにグラスを置いて、「……行こっか」とだけ言った。ホテルの明かり、先輩の吐息。冷たい大人の顔が、熱でとろけていく瞬間。
ねこのこね

人間嫌いの女の子が中出しを受け入れるまで【ねこのこね】

「好きって、こういうことだったんだ――。」感情の起伏が少なくて、“人の気持ち”がよくわからなかった彼女。バイト先の先輩が、いつも「好きなもの、何?」って聞いてくるのがうざかった。――最初は、ただの世間話だと思ってたのに。でも告白された瞬間、ようやくわかった。あの質問は全部、“彼女自身”を知りたかっただけなんだって。そんなまっすぐな想いに戸惑いながらも、気づけば彼の不器用な優しさに少しずつ心が溶けていく。はじめてのキス。はじめてのぬくもり。そして、はじめてのセックス。
紅茶屋

担任のメイドになっちゃった黒ギャル【紅茶屋】

「ウチ、マジでお金なくて…でも、バイト先がまさかの担任って聞いてなくない?」金欠すぎて、日サロ代もピンチな黒ギャル・きらら。ノリで始めたメイドバイト、行ってみたら相手がよりによってウザめ担任でテンション急降下。でも、意外と優しかったりして――しかも、なんか…思ってたよりギャップえぐい。真面目で地味な先生が、ふとした瞬間に見せる“大人の余裕”。その雰囲気に、気づけばドキドキしてる自分がいた。最初は“お金のため”って思ってたのに、次第に先生の仕草とか、声のトーンとか、全部が気になっちゃう。どっちが大人かわかんなくなるくらい、距離が近づいてく。
チョコロ

彼女のスマホを覗いただけなのに【チョコロ】

最初はただの気まぐれ。ほんの出来心で、彼女のスマホを開いただけ。“何もない”って分かってるのに、なんか確認したくなっちゃったんだよね。でもさ――その一瞬で全部終わった。スクロールするたびに、知らなかった彼女が何人も出てくる。笑ってる顔も、甘い言葉も、俺の知ってる彼女じゃない。「嘘でしょ?」そう思っても、証拠は全部そこにあった。あの清楚な笑顔の裏で、こんなことしてたなんて信じられない。頭の中ぐちゃぐちゃで、心臓がドクドク鳴ってるのに、目だけは画面から離れられなくて。――“もう戻れない”って、わかってるのに。
メメ屋

オカネダイスキ【メメ屋】

最近ちょ〜しイイ感じの遠亜(とあ)。服もネイルもメイクも全部レベル上がってて、「バイト頑張ってるから」って言ってたけど――その“バイト”、普通じゃなかったんよね。キャバのヘルプって言ってたけど、本当は“おじさん”相手に身体で稼いでた。でもそれがただの金目的じゃないとこが、遠亜っぽい。あの子、誰かに必要とされたいだけだったんだよ。最初は「稼げるから」って笑ってたけど、いつの間にか“イくこと”が目的になってた。カラダの奥が満たされるたびに、現実の寂しさも一瞬だけ消えてくんの。
けつぷりぷりん

一生お下品マゾメス宣言っ〜イケメンモデル、バカメス堕ちAVデビュー〜【けつぷりぷりん】

華やかなスポットライトの裏で、人知れず崩れていく「夢」と「誇り」。トップモデル・健吾は、誰もが羨む成功を手にしていた。だがその成功の裏には、業界の歪んだ闇が潜んでいた。信じていた「努力すれば報われる」という言葉。けれど現実は、理不尽な要求と権力の圧力に満ちていた。尊厳を試される夜、彼が選んだのは屈服ではなく、己の存在を取り戻すための“覚醒”だった。苦悩の果てに見つけた、自分の生き方とは――。🌙 **『抱かれたい男No.1』**は、「名声」と「尊厳」の狭間で揺れる人間の弱さと再生を描いた、耽美で痛烈な社会ドラマです。
やしまぐ

風呂上がり母さんのアソコが見えたので【やしまぐ】

家庭の中に積もる小さなすれ違い。それでも、お互いを想う気持ちは確かにあった――。息子にとって母は、誰よりも強く、美しく、そして何よりも近い存在だった。けれど、近すぎる距離は、時に“境界”を見失わせる。ふとした瞬間に見えた母の“女性”としての一面に、止められない感情があふれ出す。互いの心の弱さ、孤独、そして依存。そのすべてが、二人の関係を“親子”という枠から逸脱させていく――。愛と罪、赦しと後悔が絡み合う、禁断の心理ドラマ作品。
どうしょく

彼氏持ちの姪は信じてた伯父に犯●れる【どうしょく】

向かいの家に住む彼氏・優一とラブラブな日々を送ってた結衣ちゃん。でも、両親の海外出張で家に来た“伯父さん”との再会が、彼女の世界を静かに変えていく──。最初はただの心配性なおじさん。昔と変わらず穏やかで、笑うとちょっと安心するような人だった。だけどある日、部屋に帰った結衣が見たのは――自分の下着を手にした“知らない顔”の伯父。逃げようとしても、足が動かない。怖いはずなのに、なぜか胸の奥がドクドクして…。触れられるたびに、心も身体も崩れていく。「こんなの間違ってる…」そう思いながらも、彼の熱と声に包まれて、気づけば拒むことすらできなくなっていた。優しい伯父に守られてきた少女が、“女”として初めて見られてしまった夜――その線を越えてしまった瞬間から、もう戻れない。
どうしょく

彼氏持ちの姪は信じてた伯父に犯●れる フルカラー【どうしょく】

向かいの家に住む彼氏・優一とラブラブな日々を過ごしてた結衣ちゃん。でもね、その日から全部がちょっとずつズレてったの。両親の出張で家に来た“伯父さん”——昔は優しくて、頼れる大人だった。なのに今は、目が違う。視線が肌に刺さるみたいで、息が止まりそうになる。最初は怖かったのに、触れられるたびに体が熱くなって、「こんなの…イヤなのに…」って思いながらも、逃げられない。伯父の手が、唇が、少しずつ“女の部分”を覚えさせてくる。恋人には見せたことない表情、自分でも知らなかった反応——それが、伯父だけに引き出されていくの。「優しいだけのおじさん」じゃなかった。彼の中の“男”と、自分の中の“女”がぶつかるたびに、心が揺れる。罪悪感と快楽の狭間で、結衣はもう、後戻りできない。
スタジオN.BALL

もっと、チョロい、上司 総集編【スタジオN.BALL】

仕事中はバリキャリなのに、恋に落ちたらマジで“チョロかわ”すぎる上司――そう、これが“チョロい、上司”シリーズの真骨頂。今回はそのシリーズをぜ〜んぶまとめた豪華総集編!しかも短編2本つきで、ラブもえっちもボリューム満点💋部下との秘密のオフィスラブ、仕事終わりの残業デート、ちょっと強がる上司が“触れられた瞬間”にトロけるあの表情――全部詰まってるの、最高すぎる。どの話も共通してるのは、“理性が溶けていくリアル感”。「ダメだって…」って言いながら、気づけば自分から求めちゃう――その瞬間がめっちゃ色っぽいのよ。
ぞるそるサポート

山菜テンプテーション 〜薬草で発情したちょっぴりMのお姉さんが止まってくれない。〜【ぞるそるサポート】

やばい、これは“夏”の匂いするわ。静かな山の中、虫の声と夕暮れの風。その中で、無防備すぎるお姉さんが頬を赤らめてくる――。たぶん最初は偶然だったんだよね。山菜料理に入ってた、地元の“ヨクタツソウ”。でも、それが効いちゃって…止まらない。抑えてた理性がゆるんで、「…ねぇ、もう我慢できない…」って、その言葉の破壊力がすごすぎる。田舎の木造の家、うっすら明かりが漏れる障子、汗と薬草の香りが混ざった空気。あの“静かな熱気”がめっちゃリアルでエロいんだよね。
うぶお屋

気が強くて雑魚まんこな妻は誰かのおさがり【うぶお屋】

うわ、これメンタル刺さる…。アプリで出会って、恋して、結婚して――誰よりも信じてた彼女のスマホの中に“知らない彼女”がいた。昼は勝気で可愛い妻、夜はちょっと不器用で愛おしい。そんな“ギャップ”こそが惚れた理由だったのに、そのギャップの裏には“前の誰か”がいたなんて、どう受け止めたらいいの…?嫉妬とか怒りじゃなくて、見えなかった“彼女の本当”に触れてしまうような感覚がリアル。愛と裏切りの境目って、こんなにもエロくて苦しいんだね。
プルポアゾン

おくさん一晩黙ってわしに抱かれぇな【プルポアゾン】

うわ〜これ、読んでて心臓バクバクするやつ…!気の強い美人妻・あきこが、夫のトラブルをきっかけに“関西弁の男”と真っ向勝負!最初は完全に勝ちモードだったのに、気づけば言葉のペースを奪われていく感じがリアルで怖い。相手の押しの強さと、あきこのプライドがぶつかる“静かな戦い”。でも、その緊張の裏に見え隠れするのは、どこか自分でも気づいていなかった“女”の一面なのかも……。日常が少しずつ歪んでいくあの空気、読んでる側まで息が詰まるような圧と臨場感がクセになる💫
Soft Thigh

デカ乳年上教師のカノジョがデカチン校長にイカされまくって寝取られる話【Soft Thigh】

『先生とボク、秘密の恋は止まらない!?』え、ウソでしょ!?あの爆乳で人気な沙月先生が、実は“年上の幼なじみ”で彼氏が生徒!?も〜青春どころじゃないドキドキ展開なんだけど!?ふたりの秘密は誰にも言えない、まさにスリル満点の学園ラブ。だけどそんな恋のぬくもりに、思わぬ試練が…💦立場とか常識とか、ぜ〜んぶ壊れちゃいそうなシーンで先生の「女の顔」がチラッと見えちゃうのがエモすぎ!禁断の関係なのに、どこか切なくて。彼女が抱える“先生”としての責任と“女”としての素直な想い、そのギリギリのバランスが見どころっしょ💘
真・聖堂☆本舗

Hな風習がある田舎の親戚が、全員スケベすぎる話。2【真・聖堂☆本舗】

Hな義姉シリーズ第11弾!父親が再婚し、新しくできたママと姉。ママの田舎の風習で、俺の性処理は母姉がするのが当たり前な我が家。そんな風習があるという田舎にやってきた俺は、『仲良し』という、家の若い男が他所に迷惑をかけないように、家族で性欲処理をするというHな風習を体験する。今日は姉と従妹と一緒に川遊び。休憩時間もテントの中でたっぷり「仲良し」して、帰宅すると、ちょうど農作業を終えたおばあちゃんに遭遇。汗を流すために、おばあちゃんと一緒にお風呂に入って…