ごっくんのエロ漫画・同人誌

真・聖堂☆本舗

武部沙織ちゃんという彼女との日常。【真・聖堂☆本舗】

女子校に赴任した先生が、まさかの女子寮に住み込み!?💦しかも隣の部屋の“世話焼きギャル”沙織ちゃんに気に入られて、気づいたらお付き合いスタートとか、運命のバグすぎん?💘恋愛経験ゼロの“彼女いない歴=年齢”な主人公が、はじめての彼女と過ごす毎日は、もう青春の塊✨部屋で、風呂で、学校で、ホテルで、ネカフェで――どこにいても甘くてエッチな二人の時間が続くの、尊すぎて息できん🥺💦
岸和田BASE

一軍女子の赤点回避に協力したら…1【岸和田BASE】

特進クラスの秀才・奥野英俊。教科書とペンだけが友達、そんな灰色の学生生活。でも、ある日突然その日常が「香水と笑い声」に染まる。「ねぇ、奥野って頭いいんでしょ? テスト、助けてよ〜♡」現れたのは、学園の太陽・羽鳥美保。金髪にピアス、でも笑うと子犬みたいに無邪気。勉強を教えるはずが、彼女の視線と距離の近さに理性が危険信号。机を挟んだ指先が触れるたび、香るシャンプーとリップの匂い。数式よりも心拍数が乱れる一週間。補習回避の瞬間、美保が笑って言った。「ありがと。ねぇ、でもまだ“お礼”してないじゃん?」そう言って彼女が家に押しかけてきた時――灰色の青春は、突然、鮮やかな熱に塗り替えられる。
聖華快楽書店

距離感がバグってる義妹が一生イチャラブしてくる【フルカラー版】【聖華快楽書店】

社会の闇に心を折られ、引きこもりになった兄・雄二。静かな日々の中に現れたのは──年の離れた義妹・花音。この子、とにかく明るい!天真爛漫すぎて、部屋のドアなんてあってないようなもん!「お兄ちゃん、引きこもってばっかじゃダメだよ〜!」「ほら、外出ようよ!てか、なに隠してるの〜?」──その一言が、すべての始まり。無邪気さと無防備さの狭間で、兄の心がどんどん揺れていく…。彼女に悪気なんてない。けど、その“悪気のなさ”が一番危ないんだよね。次第に兄の中で、傷ついた心と欲望が入り混じり、「守りたい」と「壊したい」が同居する、危ういバランスになっていく。それがまたリアルで、心理描写が刺さる。
あらくれ

夏休みに会えなかった僕の彼女は。【あらくれ】

夏休み前、彼女と“いつもの用具室”でこっそり会ってる主人公。離れ離れになる寂しさを、ぎゅっと確かめ合うように抱きしめて、「夏が終わったら、また会おうね」って約束をするの。でも、その夏。彼女は“家庭の事情”で田舎のおじさんの家に行くことに――。昔遊んだ懐かしい家、静かな風の音、夏の匂い。最初はただの帰省。でも…おじさんの「視線」や「距離感」に、だんだん違和感が滲んでくる。“あの頃と同じ”と思いたいのに、どこか違う、目をそらしたくなるような空気。そして――手が伸びてきて、“夏の匂い”が一気に“ざらついた現実”に変わる瞬間。切なくて、苦しくて、読んでるこっちまで心がざわざわするんだよね…。
しずく屋

なんでも言うこと聞いてくれるやさしい先輩とぼくのどちゃくそ野外S●Xデート【しずく屋】

先輩とデートできるだけでも奇跡なのに、まさかのプリクラ→エッチなお願いコンボとか反則〜〜ッ!!💕しかも「人のお願いを断れない」タイプって…え、そんな伏線ずるくない!?主人公の心の声が「言っちゃった…!」みたいなドキドキ感も最高すぎて、見てるこっちまで心臓バクバク止まんないっての!💓で、先輩のあの“ちょっと戸惑いながらも受け入れちゃう”表情……はい優勝です。完全に落ちました。🫠
うらはらドール

彼女の妹の誘惑には勝てない2【うらはらドール】

うおおおっ!!まさかの修羅場展開きたぁーーーッ!!😱🔥「お姉ちゃんにできない分、いっぱいしていいよ♡」って妹・柚月の小悪魔すぎる誘惑に、理性ボロボロの主人公!!💦イチャイチャ最高潮のその時…恋人の澄香が帰宅ッ!?
おばすこソウル

看護師のオバさんにムラムラしてたらチンポのお世話もしてくれました。【おばすこソウル】

れは“病室”という閉ざされた空間ならではの背徳シチュが炸裂だね😳両手を骨折して不自由な入院生活を送る主人公。ナースコールで呼んだのは担当の看護師・小山さん。最初はただ排尿を手伝ってもらうだけのはずだったのに――視線に入ったのは、白衣の下に覗くパンティーライン…。
おばすこソウル

ガードがゆるいバイト先のオバさんをセクハラから救って俺だけの物にした話。【おばすこソウル】

今回はロッカー室でマネージャーからセクハラを受けている場面からスタート。思わず間に入って助ける主人公、ここまではヒーローっぽいんだけど…そこはやっぱり“ガードがゆるい”佐伯さん!助けたはずなのに、今度は自分が我慢できなくなっちゃうんだよね💦
さぁもん

旦那の前でNTR【さぁもん】

新婚気分に浮かれる副顧問・すず。顧問に呼ばれ「結婚のお祝い試合」だと胸を弾ませ体育館へ向かうが、そこで待っていたのは思いもよらぬ“特別ルール”の試合だった――。
えだまめ亭

バぶタス【えだまめ亭】

バぶタス