エマのエロ漫画・同人誌

準社員井上

エマ〜あまとろ美女に食べられて〜【準社員井上】

街角で偶然目に留まった、落ち着いた色気と柔らかな雰囲気をまとった年上女性・エマ。最初は軽い気持ちのナンパだったはずの主人公・隼は、そこで自分の予想をはるかに超える出来事を経験することになる。エマは見た目の上品さとは裏腹に、実はかなりの“積極派”。彼女に主導権を全部持っていかれ、戸惑う間もなく心まで掴まれてしまった隼は、初めて味わう大人の甘さにすっかり翻弄されてしまう。それからしばらく、余韻が抜けず一人で思い返してしまう隼のスマホに、ふいに届いたメッセージ。――「うちでご飯、食べない?」その一言だけで胸が高鳴り、断れるわけもない。淡い期待を抱きながらエマの家を訪ねると、そこには彼を迎えるように微笑む柔らかい大人の笑顔。
準社員井上

エマ2〜あまとろ美女に焦らされて〜【準社員井上】

エマに拾われ、彼女の家で居候を始めてしばらく。主人公・隼の日常は、どこか不思議で、どこか甘い時間へと変わっていった。そんなある日、エマから突然の提案が届く。――「週末、二人で出かけない?」その声色は嬉しさを隠しきれず、隼も即答でうなずく。しかし、エマはそこでひとつだけ“お願い”を付け足す。それは、デートまでの一週間、隼に“ある我慢”をしてほしいというもの。なぜそんなお願いを?理由は語られない。ただ、少し照れたように笑ったエマの表情だけが、隼の胸に引っかかった。
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エマ3 〜あまとろ美女におしおきされて〜【準社員井上】

隼と一緒に暮らす、あたたかくてどこか小悪魔めいた大人美女・エマ。ある日、隼が通う学校で学園祭があると知った彼女は、子どもみたいに目を輝かせながら「行ってみたい」とおねだりしてくる。本当は、他の男子に見られるのが嫌でたまらない。大好きな人ほど見せたくない――そんな年下らしい嫉妬が胸いっぱいにあふれ、隼は返事を濁してしまう。それでも、エマの“甘いお願い”だけは断れない。結局ふたりで学園祭へ行くことになるのだが…。