オナニーのエロ漫画・同人誌

おぶせっしょん!

ナニが生えたハジメ【おぶせっしょん!】

本作は、サークルおぶせっしょん!による完全オリジナルふたなりシリーズの導入編。物語の主軸は、主人公・**坂本肇(はじめ)**の身に起こる“不可逆な変化”と、それをどう受け止め、どう折り合いをつけていくかという内面の揺らぎにあります。医療機関で告げられる診断は、身体的な変化だけでなく、価値観や自己認識まで揺さぶるもの。突然芽生える欲求、戸惑い、拒否感、そして否応なく押し寄せる感覚。本作はそれらを一気に消化するのではなく、**段階的に“受け入れていく過程”**を丁寧に描いている点が印象的です。特に評価したいのは、快楽を煽るよりも先に、「自分の身体が自分のものではなくなっていく感覚」を描こうとしているところ。恐怖と興味、嫌悪と安堵が入り混じる描写が、シリーズの“始まり”として非常に説得力を持っています。
ゑびす屋

陰キャな俺だけが知っている生徒会長の裏側。 〜隠れ巨乳の先輩が快楽に屈服して堕ちるまで〜【ゑびす屋】

まず印象に残るのは、“完璧”と“弱み”の落差。彩瀬 楓は、組織を率いる有能な女性リーダーとして誰からも一目置かれる存在。外から見れば非の打ち所がない彼女が、実は人知れず抱え続けてきたコンプレックス――その一点を突かれた瞬間から、物語は一気に緊張感を帯びていきます。弱みを偶然知ってしまうのが、劣等感を抱え、歪んだ承認欲求を持つ年下の同僚・日陰 恭介。彼はその事実を“交渉材料”として使い、立場が逆転していく様を冷静に、そして執拗に描いていくのが本作の肝です。序盤は、楓の強気な抵抗が際立ちます。誇りを失わない態度、言葉の応酬、主導権の奪い合い。しかし、恭介のやり口は直接的ではなく、羞恥と快感を絡めてじわじわと距離を詰めるタイプ。“折れる瞬間”ではなく、**“折れていく過程”**にフォーカスしている点が評価高いです。
Under Ground

常闇トワ総集編_Under Ground (2022-2023)【Under Ground】

■ホロライブ_常闇トワ成人向け同人誌■2022-2023年頒布の同人誌 (4作) の総集編■本文 : 44ページ
伊達ろく

俺が代理種付することになった人妻 橘しずかさんはなんにも知らない!【伊達ろく】

三ヶ月間の長期出張を命じられた主人公・斎藤。赴任先は、都会の喧騒とは無縁の“超ド田舎”だった。そこで出会ったのが、世間知らずでおっとりとした人妻・橘しずか。些細なきっかけから交流が始まった二人だが、やがて斎藤は、彼女の夫から想像もしなかった依頼を受けることになる。――妻を、どうか妊娠させてほしい。こうして始まる、期限付きの「代理種付生活」。尽くし体質で素直なしずかと、日々を共に過ごしながら“子作り”という目的に向き合う、歪で背徳的な関係が描かれていく。
伊達ろく

俺が代理種付することになった人妻橘しずかさんはなんにも知らない!!その2【伊達ろく】

「次は男の子をお願いできますか?」――一通の手紙に綴られたその言葉は、主人公・斉藤にとって、長い時間を支え続けてきた唯一の拠り所だった。それから一年半。ついに彼女――橘しずかが東京へやって来る。目的はただひとつ。再び“命を宿すため”の時間を共に過ごすこと。世間を知らず、これまで田舎から出たことのなかったしずかが、見知らぬ都会で過ごす、わずか6日間。舞台は斉藤の住むワンルーム。限られた時間と空間の中で、二人は再び、歪で重たい関係へと踏み込んでいく。
ドダメ屋さん

デリヘルアプリで呼べる変身ヒロイン2「私、龍槍神機フロスト・ジーンは下品で淫乱な、クソ雑魚メス穴に堕ちちゃいましたぁ」【ドダメ屋さん】

本作は「変身ヒロイン催眠洗脳風俗堕ち」シリーズの後編。単体でも楽しめる構成ながら、シリーズが描いてきた“正義の崩壊”と“不可逆の堕落”が、より濃密に描かれる一作です。かつて正義の象徴として戦っていた変身ヒロインは、催眠と暗示によって徐々に価値観を書き換えられ、ついには呼び出しひとつで応じる“従属的な存在”へと作り替えられていきます。本作では、公共性の高い空間や人目のある環境を舞台に、屈辱と快楽が混ざり合う状況を見せつけられる演出が中心となっています。特徴的なのは、抵抗や逆転の余地が一切与えられない点。暗示は深く、命令は絶対。ヒロインの内面は徐々に侵食され、正義感や羞恥心は“従うためのスイッチ”へと変質していきます。
クズのモクズ

船長●眠ver1.01【クズのモクズ】

ある夜、偶然出会ったファン(一味)から●眠をかけられた船長。無防備な船長を前にファンたちは欲望のまま様々なプレイを要求する。●眠をかけられ続ける船長はいったいどうなってしまうのか…!?
TSF CAFE

花嫁憑依【TSF CAFE】

初作品です。まだよく分からないことが多いので粗が見えると思いますがご了承ください。これから少しづつ頑張っていくのでよろしくお願いします。
いわした書店

本当に女の子になる暗示【いわした書店】

『新感覚・暗示女体化シークエンス』──その言葉の意味が、読者にも“じわじわ浸透してくる”タイプの一作です。舞台は、催眠術ショーの“リハーサル”。ただのエキストラとして参加した青年が、冗談のつもりだった暗示に次第に身体ごと飲み込まれていく…。腕の感覚が変わり、脚に柔らかなラインが生まれ、声色さえ揺らぎはじめる。その変化を淡々と説明されながら、逃げ場なく“女性化の過程”へ導かれていく描写が圧巻。
スタジオBIG-X

Hカップ優等生のメス穴調教論3【スタジオBIG-X】

三学期がはじまり、卒業まで残りわずかとなった美波。進路が確定する大事な時期にも関わらず、彼女の心はどこか落ち着かなかった。理由は、同級生・卓也の存在。軽口ばかり叩く彼だったが、美波にだけ見せる強引な態度により、気づけば彼女の胸中には言い表せない葛藤が積もっていた。そんなある日、昼休みに呼び出された美波は、“これまでの関係”をどう捉えるべきなのか向き合うことになる。拒む気持ちと、なぜか心の奥で無視できない感情。美波は揺れ動く自分自身に戸惑いを隠せなかった。
厚木で5時

快楽堕ちした女優の末路-後編-【厚木で5時】

成功者でありながら、どこか壊れそうなヒロインの姿がまるで深夜アニメの“堕ちていく美しい女”みたいで胸に迫る一本。夢に向かって走り続けたはずなのに、心は別の場所へ導かれていく。――これは、栄光と堕落の狭間で揺れ動くひとりの女の、魂の物語。
Maritozzo

彼氏持ち巨乳バイトギャルとめちゃくちゃセックスした話2【Maritozzo】

春雄と乃亜――バイト先で出会った二人の関係は、はじめから不器用で、危うくて、でもどこかあたたかい。乃亜は明るくてノリのいい“ギャル”だけど、本当は恋に臆病で、“誰かに愛されるより、軽く笑っていたほうが楽”って思ってる。一方、春雄はそんな彼女をまっすぐに好きになってしまって、距離を詰めようとするほど、すれ違っていく。
Maritozzo

彼氏持ち巨乳バイトギャルとめちゃくちゃセックスした話2【Maritozzo】

主人公・春雄と、年下の先輩バイト・乃亜。最初は軽い関係――“気持ちなんてない”って思ってた。でも一緒に働いて、笑って、喧嘩して。そのうちに、春雄の中で“恋”が“願い”に変わっていく。「乃亜さん、俺……ちゃんと、あなたが好きなんです。」このセリフが出た瞬間、アニメだったら雨の中での告白シーン確定☔✨胸がキュッとなるほど切ない。乃亜はクールに見えて、実は誰よりも不器用で寂しがり屋。“セックス禁止”って言葉も、ほんとは「心まで踏み込まれたくない」っていう防御なんだよね。
致命傷

秋月と照月はしりたがり。前編【致命傷】

秋◯と照◯のえろほん前編、初めてなのにキングストン弁に仕込んできちゃった照◯ちゃんのアナルプレイメインに二人の指イキなども交えてお送り致します。
ひらひら

同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…4【ひらひら】

その一言であっけなく終わった結婚生活…「蓮司さんが子供はいらないって…私だけでいいって言ってくれて好きだったから…好きな人と同じ気持ちだって自分もそうだって思いこんでた…」離婚をしたことではじめて気付いた自分の人生の選択肢…「セックスの先にある女の幸せ 妊娠(ハート) したい…ッ(ハート)」理性崩壊(ハート)性欲爆発(ハート)生セックス(ハート)(ハート)シリーズ完結編!本編と番外編1冊を合わせた2冊セット合わせて全76ページ!完結記念!電子限定豪華特典!!本編パートカラー版・ボイスドラマ付き!!!!
みら国

1ヶ月妊娠しなければ男に戻れる話(2)【みら国】

ヘンな風邪で女体化してしまった主人公。男に戻れるまで1ヶ月。ただし妊娠しなければ。女体化した主人公の身体にクラスの男子たちは興味しんしん。主人公は男子たちをからかうのが楽しくなりすぎて処女喪失(1巻のあらすじ)。2巻も主人公はセックスの快感が忘れられずクラスの男子全員の性欲処理を引き受けていきます。すっかり女扱いされる楽しさの虜になって、1ヶ月後ちゃんと男に戻れるんだろうか……。
ROUTE1

推し様と入れ替わった限界オタク君【ROUTE1】

アイドルグループcheersのメンバー斎藤宏希は女性なのに抱かれたいタレントNo.1。ある日宏希は熱烈なTOPオタと入れ替わってしまう。ブレイクしきれない原因を日々研究、不満を募らせていたオタは、果たしてcheersを再ブレイクさせることが出来るだろうか
しろのぶらうす

調子に乗ったヤリマンが、もしも3年間セックスできなくなったら【しろのぶらうす】

いやこれ、タイトルだけ見ると普通のエロコメかと思いきや──想像以上に“人間の欲と本能のストーリー”になってて、読んでてめちゃくちゃ引き込まれた。主人公のまゆちゃんは、見た目も中身も完全なる“モテ女”なのに、どこか寂しげで、夜勤明けに一人でコンビニ寄る姿が妙にリアル。そんな彼女が突然、“3年間セックス禁止”の呪いをかけられるんよ。──しかも理由が「悪い未来を変えるため」って、え、なにそれ占い系?って最初は笑っちゃう。でも、時間が経つごとにまゆの表情が変わっていく。誰かに触れても、抱かれても、心も身体も反応しない孤独。この3年間の禁欲描写がエロくもあり、切なくもあり、ギャル的に言うと「心がムラムラして泣きそう」なやつ。
どうしょく

彼氏持ちの姪は信じてた伯父に犯●れる【どうしょく】

向かいの家に住む彼氏・優一とラブラブな日々を送ってた結衣ちゃん。でも、両親の海外出張で家に来た“伯父さん”との再会が、彼女の世界を静かに変えていく──。最初はただの心配性なおじさん。昔と変わらず穏やかで、笑うとちょっと安心するような人だった。だけどある日、部屋に帰った結衣が見たのは――自分の下着を手にした“知らない顔”の伯父。逃げようとしても、足が動かない。怖いはずなのに、なぜか胸の奥がドクドクして…。触れられるたびに、心も身体も崩れていく。「こんなの間違ってる…」そう思いながらも、彼の熱と声に包まれて、気づけば拒むことすらできなくなっていた。優しい伯父に守られてきた少女が、“女”として初めて見られてしまった夜――その線を越えてしまった瞬間から、もう戻れない。
どうしょく

彼氏持ちの姪は信じてた伯父に犯●れる フルカラー【どうしょく】

向かいの家に住む彼氏・優一とラブラブな日々を過ごしてた結衣ちゃん。でもね、その日から全部がちょっとずつズレてったの。両親の出張で家に来た“伯父さん”——昔は優しくて、頼れる大人だった。なのに今は、目が違う。視線が肌に刺さるみたいで、息が止まりそうになる。最初は怖かったのに、触れられるたびに体が熱くなって、「こんなの…イヤなのに…」って思いながらも、逃げられない。伯父の手が、唇が、少しずつ“女の部分”を覚えさせてくる。恋人には見せたことない表情、自分でも知らなかった反応——それが、伯父だけに引き出されていくの。「優しいだけのおじさん」じゃなかった。彼の中の“男”と、自分の中の“女”がぶつかるたびに、心が揺れる。罪悪感と快楽の狭間で、結衣はもう、後戻りできない。
にーきゅー

ずっと好きだったお姉さんが全身自己開発済みの処女未亡人になってた話【にーきゅー】

二十歳の冬、引っ越してきたお隣さんが――まさか“昔ずっと好きだったお姉さん”とか運命すぎない!?…しかも未亡人で、しかも処女ってどんな設定ですか。神様、やりすぎです。⸻🌙 【あらすじをギャル目線でざっくり言うと】隣に越してきた雪菜さん。落ち着いた雰囲気で超きれい。なのに夜、壁の向こうから聞こえてくる“あの声”…思わず覗いちゃったら――ひとりで、すごくエッチに乱れてたんですけど!?で、翌朝に問い詰めたら、まさかの未亡人。それでも「付き合ってない人とはしないの」って真面目な顔で言うのに、ちょっとした刺激であっという間に顔が真っ赤に…。あの雪菜さんが、知らなかった快楽に溶けていく姿――もう、完全に恋に落ちるやつ。
うさぎ小屋

妊活夫婦〜ポリネシアンセックスのすすめ〜【うさぎ小屋】

26歳の夫婦。仲は悪くないのに——なんか足りない。そんな“倦怠期寸前の空気感”から始まるこの作品、まじでリアルすぎて心に刺さるの。妊活って、ほんとは愛が深まるものだと思ってた。けど、気づけば「タイミング」「温度」「義務感」ばっかで、“好き”より“作業”になってる。これ、地味に多くの夫婦がぶつかる壁だよね。そんな中で出てくるのが——“ポリネシアンセックス”。聞いた瞬間、「何それ?」ってなるけど、スピリチュアルとかじゃなくて、“心と体の呼吸を合わせて、愛を感じながら交わる”っていう、超ロマンチックな世界なの。
アイソカーブ

Special EXtra FRIEND セフレ妻ゆかり Vol.03【アイソカーブ】

ゆかり先生、もう完全に“戻れない人”になっちゃってるじゃん…。」今回の『セフレ妻ゆかり』は、外じゃなく“内側”で堕ちていく回。行為そのものより、“想像”が彼女を追い詰めていく。夫のぬくもりがまだ残るベッド。その場所で、元教え子たちに抱かれる妄想をしてしまう――。罪悪感と快感がないまぜになって、彼女の吐息がどんどん熱を帯びていくのがリアルすぎる。触れていないのに、触れられてるみたいな描写。“心の中で壊れていくエッチ”って、こういうことなんだと思う。
聖華快楽書店

距離感がバグってる義妹が一生イチャラブしてくる【フルカラー版】【聖華快楽書店】

社会の闇に心を折られ、引きこもりになった兄・雄二。静かな日々の中に現れたのは──年の離れた義妹・花音。この子、とにかく明るい!天真爛漫すぎて、部屋のドアなんてあってないようなもん!「お兄ちゃん、引きこもってばっかじゃダメだよ〜!」「ほら、外出ようよ!てか、なに隠してるの〜?」──その一言が、すべての始まり。無邪気さと無防備さの狭間で、兄の心がどんどん揺れていく…。彼女に悪気なんてない。けど、その“悪気のなさ”が一番危ないんだよね。次第に兄の中で、傷ついた心と欲望が入り混じり、「守りたい」と「壊したい」が同居する、危ういバランスになっていく。それがまたリアルで、心理描写が刺さる。
アウェイ田

レズレ?プ シたい陰キャとされたい陽キャ【アウェイ田】

いじめや孤立って、ほんとどの学校にもあるよね。一軍から外されて孤独になった宇佐美ちゃん。そんな時に手を差し伸べてくれたのが――クラスでいつも静かな中原ちゃん。最初は“救いの手”だった。でも、静かな子ほど心の奥には深い闇や欲望を抱えてるんだよね…。中原ちゃんの「お願い」――その一言が、物語を一気に狂わせていく。でもね、ここがポイント!この作品、ただの衝撃展開じゃないんだ。「支配」「赦し」「愛情」「罪悪感」…そういう複雑な感情の糸がぐるぐる絡み合って、読んでるこっちの心まで締めつけてくる💭宇佐美ちゃんが“好きな人に壊されてもいい”って思っちゃう気持ち、ほんとに歪んでるんだけど――どこかピュアで、“誰かに必要とされたい”って願いが切なくて仕方ない。
聖華快楽書店

魔法少女セイントリリィ・暗夜 〜魔法少女が敵怪人に憑依されて快楽に染まるまで〜【聖華快楽書店】

最初の登場シーンから圧がすごいの!黒い魔力をまとって戦うリリィ、めちゃくちゃカッコいい✨「現役最強」と呼ばれるその力で、余裕しゃくしゃくに怪人を追い詰めるんだけど…まさかの“憑依”という不意打ちで、自分の身体を奪われる展開!?😱しかもこの“支配されたリリィ”の描写が、ほんっと繊細でゾクゾクするんだよ…心は抵抗してるのに、身体は支配者の命令で動かされる――まるで自分が中から閉じ込められてるみたいな絶望感。そこから“解除→後遺症→暴走”っていう流れが美しすぎるほど悲惨💦そしてね、リリィの“闇の力”が彼女の欲望までも引き出しちゃう感じがまた最高なの!!魔法少女なのに、自分の身体が裏切るっていうこの背徳感、もうクセになるレベル🥵
がくがく屋さん

両片想いが実らないギャルさんはイラムラチクニーが止まらない!【がくがく屋さん】

クラスのギャル・ういちゃん、もう名前に「奥手」って入ってるの完全に詐欺でしょ!w乳首チラ見せしたりパンツ見せたり、誘惑スキル全開で攻めまくるのに、肝心の茂木くんはガン無視スタイル…!この温度差、ほんとおもしろすぎて声出るwでさ〜、無視されまくって家帰ってチクニーで発散とか…めっちゃ可愛いし切ないしエロいんですけど!?😍そして「なんでそっけないの?」って直球で聞いちゃったら、まさかの両想いって展開!もうそこで読者全員「キターーーー!!」って叫ぶやつ!!💘
がくがく屋さん

両片想いが実らないギャルさんはイラムラチクニーが止まらない!2【がくがく屋さん】

コスプレ衣装に身を包んだ蘭香・夜魅・みどりの3人が、なんと大勢に囲まれて公開プレイ!?もうね、同人イベントで公開ってメタ的にも攻めすぎでしょwww人混みと熱気、そして羞恥心と快楽が全部混ざって、めちゃくちゃ濃厚なシチュエーションになってるの。「うわ、これ絶対人に見られてるじゃん…!」っていう背徳感がマジでゾクゾク止まらん!!
ゐちぼっち

ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良達に弄ばれた七日間 中【ゐちぼっち】

コウキを守るため、代わりにイジメの標的となった幼馴染・エリ。塚田たち不良による仕打ちは、日に日に過激になっていくんだ。長時間のオモチャ扱い、さらには全裸で校内を徘徊させられる屈辱…。それでも耐えようと必死なのに、次第に自分の身体が“おかしくなっていく”のを感じてしまう。発情を抑えきれず、ひとりで慰めても収まらない高ぶり――そしてついに、不良たちの甘い囁きを受け入れてしまうエリ…。
SigMart

クール系店員さんをお持ち帰りしちゃった話3【SigMart】

後輩ちゃんは「先輩をたぶらかす男に物申す!」って勇気を出して直談判に行くんだけど…そこで見せつけられるのは、またしても始まってしまう濃厚なセックスシーン🔥必死で止めようとするはずの後輩ちゃんも、目の前の光景に理性が揺さぶられてしまい…ついに自分の欲望を抑えられなくなっていく!