ラブコメのエロ漫画・同人誌

ああもう屋

ねぇそっちじゃなくて私のおま◯こに挿れて欲しい!!【ああもう屋】

同じ男子を好きになった“ミカ”と“芽衣子”。でも、恋の勝者はミカ──彼氏の大希とラブラブ真っ最中💋…だったはずなのに、芽衣子がまさかの提案。「ねぇミカ、1回だけ…大希さんとヤらせて?」最初は笑ってごまかすつもりだったミカも、「1回くらいなら…」という芽衣子の“理屈っぽい誘惑”にどんどん流されていく…。
南浜屋

頼めばヤらせてくれるクールな先輩荻野さん。【南浜屋】

「ねぇ、本当に言っちゃったんだ?──“ヤラせてください”って」バイト先のカリスマ先輩、荻野玲(おぎのれい)。誰もが振り向くほど美人で、スタイル抜群。でも、どこか壁があって近づけない“高嶺の花”みたいな人。そんな玲先輩には、ちょっとした噂があった。――「頼めば、ヤラせてくれるらしい」もちろん半信半疑。でも、酔った勢いって怖い。つい、口が滑った。「先輩、ヤラせてくれませんか?」一瞬、空気が止まった。笑って流されると思ってたのに、先輩は静かにグラスを置いて、「……行こっか」とだけ言った。ホテルの明かり、先輩の吐息。冷たい大人の顔が、熱でとろけていく瞬間。
diletta

拾った金髪ギャルに振り回される暮らしも、案外悪くないのかもしれない。【diletta】

夜の公園で出会ったのは、月明かりに照らされた不思議な美少女。「お腹すいた…」って、それナンパの導入じゃなくて!?主人公・瀧野が“助けたつもり”で家に連れて帰ったその子――リサは、どうやら普通の女の子じゃなかったみたい。⸻🍷 リサ=サキュバス女子、爆誕。彼女、食後のデザートが“人間の精気”なんですよ。しかもその奪い方が――めっちゃ妖艶。最初は無防備な甘え上手女子だったのに、夜中にはベッドの上で、瞳がとろんと光り出すの。「今度は、わたしの番ね」ってささやかれたら、誰でも理性バグるって。
瑞宅

大井の密着アフターケア【瑞宅】

ある寒い日。工廠にて提督を怪我させてしまった大井。その夜、意外とはいえ疚しさに苛まれた彼女は提督の元へ行った…「埋め合わせ、したいから」