ラブラブ・あまあまのエロ漫画・同人誌

ご主人様秘蔵コレクションの中が気付かずメイドさんのエッチな本増え続けこのままだと、いつか自分のメイドに手を出しちゃうかも…！そう思って家出したのに…屋敷の生意気メイドが押しかけてきて─────「本の内容をひときしりやっちゃえば 案外大したことないってなりますよ」本の内容をバカにしながら再現してくれてエッチなマイクロビキニコスチュームも着て生意気イチャラブエッチに…

隣に住む後輩の小新井りあすは、精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスだった…。羞恥心を吸収するために毎日ぱんつをみせられる主人公。ただ試験期間に集中するためセックスによる精気の吸収を禁止されているりあすは羞恥心だけでは物足りず、男を誘惑するために育った身体と甘い言葉で主人公をとかしていく…指フェラ、跨ってぱんつを見せつけながらのフェラ、尻尾をつかってのおねだり等、逆転なしのあまあまイチャらぶサキュバスえっちをお楽しみください。

オリジナルサキュバス本のはじめてえっち編です。2ですが単品でも読めます。隣に住む後輩の小新井りあすは、精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスだった…。「ごはん」が足りず弱っていたところに話しかけて以降彼女に気に入られ羞恥心を吸収するために毎日ぱんつをみせられる主人公。「羞恥心」だけでは我慢できなくなった彼女にあまあまに襲われます。キス手コキ、言葉責フェラ、尻尾をつかってのおねだり等、あまあまイチャらぶサキュバスえっちです。

オリジナルサキュバスシリーズです。単品でも読めます。精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスの後輩の小新井りあす。映画デートにうかれるも知らない女の人と主人公のやり取りに嫉妬し女子トイレにつれこみ絞りとります。

オリジナルサキュバスシリーズ「小悪魔ちゃんのこうげき！」のコスプレ番外編です。単品でも読めます。赤ずきんちゃんコスかと思いきやオオカミコスなサキュバス後輩に食べられちゃいます。別作の文化祭で着たメイド服をお家で…な「メイドさんごっこ」も収録。

オリジナルサキュバスシリーズです。単品でも読めます。精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスの後輩の小新井りあす。寒い季節、りあすの部屋に招かれた主人公。自分の冷えた手を太ももに挟まれ、離すように言うと主人公の手で自慰をしはじめるりあす。そのままなぜかお互いの自慰を見せ合うことに…誘い受け/擦り付け/オナニー/見せあい/まんぐり返し/種付けプレス/中出し

オリジナルサキュバスシリーズです。単品でも読めます。精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスの後輩の小新井りあす。メイドビキニで見つめながらご奉仕します。あまあま女性優位/フェラ/パイズリ/騎乗位/乳首責め/キス/中出し

オリジナルサキュバスシリーズです。単品でも読めます。精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスの後輩の小新井りあす。夏のデートの待ち合わせから引っ張り込まれて汗をなめられながら襲われます。あまあま女性優位/手コキ/フェラ/バック/乳首責め/キス/中出し

オリジナルサキュバスシリーズです。単品でも読めます。■会場限定のおまけ本つき精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスの後輩の小新井りあす。あまあま/誘い受け/おねだり/胸もませ/手マン/バック/正常位/種付けプレス/乳首責め/キス/中出し

オリジナルサキュバスシリーズです。部屋での汗だく水着セックス。いちゃいちゃ度たかめ。単品でも読めます。■本文23P＋会場限定のおまけ本12Pつき 精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスの後輩の小新井りあす。 あまあま/誘い受け/おねだり/胸もませ/パイズリ/フェラ/バック/正常位/後背位/キス/中出し

先生が席をはずしていた間に訪れたワカモ。大好きな先生が普段過ごしている空間に性欲が刺激がされて、たまらずオナニーを始めてしまう。その現場を先生に目撃されて━━？先生×ワカモイチャラブHシリーズ第一弾です。顔ありのオリジナル男性先生が竿役です。濡れ場中は極力顔の描写を省いていますが苦手な方はご注意ください。

あなたは恋人の地味子さんと 初めてのお泊り旅行へ♪そしてお部屋も ダブルベッドのリゾートホテル▽地味子「あぁ こんな広いベッドで私たち…セックスできるんですね▽」地味子さんも ビーチじゃ着れないVストリング水着で…興奮しっぱなしの2人は ケダモノの様にハメ撮りしまくって──

雅道と沙織は幼馴染で男友達のような間柄だったが、日に日に女の子らしい身体つきに成長する沙織に困惑してしまう雅道。ある日、沙織の前で勃起していることがバレた雅道は、沙織の前で公開オナニーをさせられてしまう。そこから気軽に性欲を解消させてくれるセフレのような関係になったが、雅道はこの状況に疑問を抱いてしまい…？2人の関係の行方はいかに…！？

隼と一緒に暮らす、あたたかくてどこか小悪魔めいた大人美女・エマ。ある日、隼が通う学校で学園祭があると知った彼女は、子どもみたいに目を輝かせながら「行ってみたい」とおねだりしてくる。本当は、他の男子に見られるのが嫌でたまらない。大好きな人ほど見せたくない――そんな年下らしい嫉妬が胸いっぱいにあふれ、隼は返事を濁してしまう。それでも、エマの“甘いお願い”だけは断れない。結局ふたりで学園祭へ行くことになるのだが…。