先輩

じんぽ

片想いしてる姉の友達の弱みを握った【じんぽ】

恋と噂と、裏側の顔――その全部が絡み合う、胸のざわつく青春ラブサスペンス。野球部に所属する上野が密かに想いを寄せるのは、姉の友人でありチアリーダー部の部長でもある相葉 咲。学内では彼女と野球部主将の交際が噂されているものの、上野はそれを信じきれず、淡い期待を胸に抱き続けている。そんな中で訪れる、三人での昼食というささやかな幸福と、その直後に目撃してしまう“決定的な光景”。物語はここから一気に不穏な色を帯びていく。さらに咲の“裏垢”という、彼女のもう一つの顔を知ってしまったことで、上野の心は揺れ動き、純粋な恋は疑念と混乱に飲み込まれていく。好きだからこそ知りたい、でも知ってしまったからこそ戻れない――そんな感情の綱引きが、読者にもリアルに突き刺さる構成だ。60ページというボリュームの中で、恋のときめき、嫉妬、自己嫌悪、そして決断までを丁寧に描き切っている点も評価したい。単なる三角関係に留まらず、「人は誰しも複数の顔を持つ」というテーマが通底しており、キャラクターの言動一つひとつが後半に効いてくる脚本の巧みさも光る。甘さと苦さが同時に残る後味は、読み終えた後もしばらく余韻を引きずるタイプ。恋に正解がないことを知っている人ほど、上野の選択に自分を重ねてしまうはずだ。
ENJI

セフレのセンパイ【ENJI】

大学デビューでワンチャン…と新歓に参加した童貞くん、気に入られたセフレ募集中の先輩に家まで押しかけられて迫らせてあれよあれよと初めてを奪われて…!はじめは付き合ってもいないのに…と抵抗したものの、気持ちよさに何も考えられなくなりそのまま一緒に行為にのめり込んでいく。サークル「ENJI」作画「源(げん)
ENJI

セフレのセンパイ2【ENJI】

オリジナル成人向け本「セフレのセンパイ」三部作シリーズ第二弾。セフレ募集していた先輩、ナナに誘われ童貞を卒業したユーマ。ナナに彼氏がいると勘違いしたまま葛藤しつつもセックスの快感には逆らえず…。そして今度は初めてのラブホテルへ!そこでもナナに導かれるまま、また一つ大事な「初めて」を奪われることに。サークル「ENJI」作画「源(げん)」
ENJI

セフレのセンパイ3【ENJI】

オリジナル成人向け本「セフレのセンパイ」三部作シリーズ最終巻。想い人でありセフレ関係である先輩ナナに彼氏がいると勘違いしたまま、女の子からの告白を断ってまでずるずるとナナと体だけの関係を続けているユーマ。ついにナナに彼氏がいないことを知らされてしまい…。学校で、カラオケ個室で、ホテルで…ナナに誘われるがまま所構わずセックスしまくり濃厚な全62ページ本になっています。サークル「ENJI」作画「源(げん)」
ENJI

セフレのセンパイ外伝 ナナ先輩の事情【ENJI】

恋とか愛とかが煩わしいけれど気持ちいい事は好きなナナは理想の「セフレ」作りに意欲を燃やすが…オリジナル同人シリーズ「セフレのセンパイ」シリーズ外伝。ナナ先輩視点で〇校時代からユーマの筆下ろしまでを描いています。サークル「ENJI」作画「源(げん)」
ENJI

ナナ先輩とラブホでコスプレえっち 〜セフレのセンパイ番外編〜【ENJI】

「セフレのセンパイ」シリーズ番外編(時系列は本編2巻と3巻の間です)今日もセフレであるナナ先輩からラブホえっちに誘われるユーマ。今回はコスプレ衣装貸し出しサービスのあるホテルでノリノリで着替えて迫ってくるナナ先輩に抗えるはずもなく…※2023年12月コミケにて限定頒布されていた同人誌の電子化ですおまけ程度の内容なので本編にくらべボリュームはございませんサークル「ENJI」作画「源(げん)」
心友っ…!

やさしさの意図【心友っ…!】

本作は、まず冒頭の一文が強く刺さる。「愛し合っていない二人が身体を重ねることに、どんな意味があるのか」この問いが、そのまま作品全体のテーマになっている。主人公・航は、写真家として生きることを選び、現在は恋人・みなととの穏やかな生活を送っている。しかしその裏で、彼は“触れられない”苦しみを抱えており、それを言葉にできないまま日々を過ごしている。そんな彼の前に現れるのが、かつて初めて身体を重ねた先輩・凪沙。結婚し、上京したと聞いていた彼女は、穏やかな笑顔の奥に、同じように“何かを抱えた影”を宿している。本作が印象的なのは、誰かを奪う話でも、裏切る話でもない点。凪沙は航の苦しみに気づき、それを責めることも、求めることもなく、ただ寄り添うように接していく。
あぐめる

会社の優しい先輩が痴女だった話【あぐめる】

新人社員として入社した主人公は、面倒見がよく優しい先輩の指導に支えられながら、慣れない業務にも前向きに取り組む日々を送っていた。ある日の残業後、夜遅くに退社した主人公は、スマートフォンを会社に置き忘れたことに気づき、仕方なく静まり返ったオフィスへと戻ることになる。そこに残っていたのは、あの先輩ただ一人。しかし、いつもと様子が違う――緊張感のある空気の中で、主人公は“見てはいけない一面”を目撃してしまう。気まずさと動揺の中、取り繕おうとした行動が、逆に先輩の視線を引いてしまい、一瞬で立場が逆転。「すべて終わった」と思った主人公に向けられたのは、予想外の一言だった。
水面月

水泳部のクールな彼女が寝取られるまで【水面月】

水泳部のエース・霧沢水澪。責任感が強くて、誰よりも仲間思い。けれどある日、自分の過ちをきっかけに、“守るための選択”を迫られてしまう――。その選択が、彼女の心を少しずつ蝕んでいく。罪悪感と恐怖、そして「誰かを救いたい」という祈りのような想い。彼女の心の奥で渦巻く感情が、まるで静かな嵐みたいに物語全体を包み込む。「私、弱いのかな……それでも、泳ぐことだけはやめたくない。」この台詞が本当に印象的。苦しみの中でも前を向こうとする水澪の姿に、アニメだったら間違いなくエンディングテーマが重なるシーン✨
春画クル

いけないこと〜麗華先輩は妊娠したい〜【春画クル】

学園を舞台に育まれた、麗華と主人公の静かで強い愛情。だが麗華には、親が取り決めた“政略結婚”という現実が迫る。相手は金銭欲の強い年長の男性で、麗華の意思は完全に無視されていた。“親の都合”によって人生を奪われそうになる先輩を前に、主人公は初めて自分の中の怒りと決意に出会う。甘くも痛い青春の切実さが、物語を前へ進める原動力だ。物語は単に「阻止するための行為」だけを描くのではない。二人がどう互いを信じ、どう現実と折り合いをつけるのか――その心理の揺らぎと成長が丁寧に掬い取られている点が魅力だ。特に麗華の告白は、操られる被害者としてではなく、自分の未来を自ら選ぼうとする主体的な決意として描かれ、読後に爽やかな余韻を残す。
春画クル

もしも絶倫の俺が、全裸が校則の女学園に転校したら1〜生徒会副会長 南野 あかり先輩と童貞処女喪失セックス〜【春画クル】

全裸で学ぶという異端の校則を持つ白薔薇女学園。この物語では、転校してきた唯一の男子生徒が、生徒会副会長・南野あかりと出会うことで始まる。完璧な美貌と気品を兼ね備えた副会長。その堂々とした振る舞いには、“裸であること”への恥じらいよりも、美としての誇りが宿っている。だが、彼女の微笑の奥には、誰にも見せない孤独と、秘めた熱があった。主人公は、理性と衝動の狭間で揺れながら、“見られる側”の強さと“見る側”の責任を学んでいく。あかり先輩は単なる誘惑者ではなく、“他者に見せる”という行為を通じて、心の解放を体現する存在として描かれる。
春画クル

いけないこと〜隣の部屋の先輩は最高に気持ちいいまんこで僕を寝取ろうとしてくる〜【春画クル】

ある日、隣に引っ越してきたのは、学校中で噂になるほどの美人な先輩。最初はただの憧れの存在――けれど、ふとしたきっかけで関係が近づきすぎた瞬間、彼女の笑顔は“優しい先輩”から“危うい女”へと変わっていく。恋人がいるのに抗えない。理性では「いけない」と分かっていても、彼女の言葉ひとつ、仕草ひとつが、心と体を支配していく。この作品は、単なる背徳ではなく、**“欲望に抗う人間の弱さ”**を描いた青春心理劇。罪悪感の中に潜む甘美な快感が、リアルな息づかいで伝わってくる。