処女のエロ漫画・同人誌

ゑびす屋

陰キャな俺だけが知っている生徒会長の裏側。 〜隠れ巨乳の先輩が快楽に屈服して堕ちるまで〜【ゑびす屋】

まず印象に残るのは、“完璧”と“弱み”の落差。彩瀬 楓は、組織を率いる有能な女性リーダーとして誰からも一目置かれる存在。外から見れば非の打ち所がない彼女が、実は人知れず抱え続けてきたコンプレックス――その一点を突かれた瞬間から、物語は一気に緊張感を帯びていきます。弱みを偶然知ってしまうのが、劣等感を抱え、歪んだ承認欲求を持つ年下の同僚・日陰 恭介。彼はその事実を“交渉材料”として使い、立場が逆転していく様を冷静に、そして執拗に描いていくのが本作の肝です。序盤は、楓の強気な抵抗が際立ちます。誇りを失わない態度、言葉の応酬、主導権の奪い合い。しかし、恭介のやり口は直接的ではなく、羞恥と快感を絡めてじわじわと距離を詰めるタイプ。“折れる瞬間”ではなく、**“折れていく過程”**にフォーカスしている点が評価高いです。
ゴムゴム

実録!これは本当にあったSEX事件 隣室の巨乳美女が激しいセックスを求めてきた【ゴムゴム】

優れた作品に触れたときの高揚感とは、どこか似ている。しかし、実際に起きた出来事だと知った瞬間、その興奮は質を変える。友人から語られた一夜の体験談は、想像では届かない“リアル”として、聞き手の感覚を強く揺さぶっていく。本作は、作者の友人が自ら経験した出来事を共有したことから生まれた物語。ごく一般的な価値観を持っていた彼が、隣室に住む一人の女性と出会い、一夜限りの、しかし忘れがたい時間を過ごすことで、これまで知らなかった嗜好と感覚の扉を開いていく。
伊達ろく

俺が代理種付することになった人妻 橘しずかさんはなんにも知らない!【伊達ろく】

三ヶ月間の長期出張を命じられた主人公・斎藤。赴任先は、都会の喧騒とは無縁の“超ド田舎”だった。そこで出会ったのが、世間知らずでおっとりとした人妻・橘しずか。些細なきっかけから交流が始まった二人だが、やがて斎藤は、彼女の夫から想像もしなかった依頼を受けることになる。――妻を、どうか妊娠させてほしい。こうして始まる、期限付きの「代理種付生活」。尽くし体質で素直なしずかと、日々を共に過ごしながら“子作り”という目的に向き合う、歪で背徳的な関係が描かれていく。
赤月みゅうと

僕にしか触れないサキュバス3姉妹に搾られる話4〜長女レミィ編(前編)〜【赤月みゅうと】

世にも美しい存在として知られる、天鬼(あまき)三姉妹。レミィ、ラミィ、リリィ――表向きは誰もが憧れる存在でありながら、その正体は、人に触れるだけで命を奪ってしまう宿命を背負った存在だった。そんな彼女たちの前に現れたのが、なぜか“触れても無事でいられる”唯一の人物、主人公・駿河ユウキ。三姉妹は彼を自分たちの住まいに迎え入れ、外の世界から切り離した、歪な共同生活が始まります。日常の中で距離を縮めていく次女と三女に対し、長女レミィだけは、終始冷ややかな視線を向け続けます。人間そのものを嫌い、感情を表に出さない彼女は、ユウキを“例外”として認めることを、強く拒んでいるように見えました。
TWILIGHTDUSK

俺っ娘敗北 〜オレ、女の子だったんだ〜【TWILIGHTDUSK】

男勝りな少女琴美は腕っぷしも強く、同年代の男子にも負けないことに自信を持っていたが若者が浮浪者を暴行している現場にたまたま出くわし、「私が何とかしてやる」と勇んで助けに入って見せるがあっさりと敗北してしまう。さらには助けた浮浪者にまで・・・2018/08/12発行作品。後日談「空白の三日間」も収録。
藤鉄はるよ

ギャルラブ【藤鉄はるよ】

ギャル系イラストレーターの鴨川セリナは、ずっと想いを寄せていた“ひろ先輩”と、ついに本屋デートへ出かけることに。何気ない買い物の時間さえも特別に感じられる、初々しい空気から物語は始まります。デートの帰り道、名残惜しさからセリナは先輩を自宅へ誘い、「イラストの参考資料」という名目で、二人きりの“秘密の撮影会”がスタート。奔放で距離感の近いセリナの振る舞いに、終始ペースを乱されっぱなしのひろ先輩の反応が、どこか微笑ましく描かれます。撮影が終わり、ようやく帰ろうとするその瞬間――ふと訪れる沈黙と、妙に高鳴る鼓動。それまで抑えていた想いが、静かな空気の中で一気にあふれ出していきます。
藤鉄はるよ

女スパイ辱【藤鉄はるよ】

企業の不正を次々と暴いてきた女スパイ・高坂レイラ。冷静沈着で数々の修羅場をくぐり抜けてきた彼女でしたが、ある悪徳企業の社長・豚木が仕掛けた巧妙な罠により、ついに捕らえられてしまいます。自由を奪われた絶体絶命の状況の中でも、レイラは決して屈することなく、鋭い視線で相手を睨み続けます。しかし、追い詰められた極限状態によって、心とは裏腹に自分でも制御できない反応が現れてしまい――プロのスパイとしての誇りと、意思とは異なる感覚との間で激しく揺れ動く姿が描かれていきます。本作は、「決して折れない強さ」と「抗えない戸惑い」という相反する感情のぶつかり合いを、緊張感のある空気で丁寧に描いているのが特徴。スパイサスペンスならではのスリルと、心理的な追い込みが印象に残る構成です。
藤鉄はるよ

女アサシン辱【藤鉄はるよ】

法の網をすり抜ける悪を、影から裁く――そんな存在として生きてきたアサシン・エレナに、ある危険な任務が下されます。標的は、人身売買組織を裏で操る冷酷な男・ドミニク。綿密に準備された計画のはずが、あと一歩のところで形勢は逆転。エレナは罠にかかり、自由を奪われてしまいます。圧倒的な不利の状況の中で、彼女は必死に抵抗を続けますが、追い詰められる心と身体は、次第に思わぬ反応を見せ始めてしまう――。プロの暗殺者として強さを貫いてきたエレナが、自分でも制御できない感覚に戸惑い、揺さぶられていく姿が、緊張感たっぷりに描かれていきます。本作は、単なるサスペンスでは終わらず、「精神的な葛藤」「屈しない意志」「それでも崩れていく心の境界線」といったテーマを、重厚な雰囲気で描いているのが特徴です。
魔法新撰組

三玖ちゃんがおっぱいでエッチしたいそうです【魔法新撰組】

五等分の花嫁、中野三玖ちゃんとのえっち本!!三玖ちゃんに目隠しさせられたあと、足コキされちゃって、そのままの流れでパイズリフェラで大きくしてもらったあとゴムを付けてもらってそのまま挿入!!「三玖の中あったかい……」「はぁっ……ああっフータローのも凄く硬い……それにおおきい……」正常位騎乗位にバックいろいろエッチしたあと最後は生で挿入します。三玖ちゃんの初めてのえっちをまたまたフルカラーでお届け!二人のイチャラブを是非お手元でご堪能ください☆表紙おくづけ含め20P オールフルカラー本です!!
Footprints

五つ子ちゃんはえっちがしたい合同誌【Footprints】

五等分の成人向け合同誌ですえっちな五つ子が好きな豪華メンバーで製作しています!五つ子ちゃんが好きな方はぜひ読んでください!!●参加者一覧(敬称略)表紙原画:しゃも煮/仕上げ:かかげ/デザイン:フジタしゃも煮/あるぷ/四万十川/wa/天野どん/鳴島かんな/印カ・オブ・ザ・デッド/隣駿/トランポ倫太郎/アサクラククリ/ろうか/米酢玄米
魔法新撰組

三玖ちゃんとおっぱいでエッチする総集編【魔法新撰組】

三玖ちゃんとのえっち本総集編が登場です今までの正常位や騎乗位バックにフェラにパイズリエッチ盛りだくさんです!いっぱいエッチして最後は生で中出ししてください?収録作品「三玖ちゃんがおっぱいでエッチしたいそうです」「三玖ちゃんと生でおっぱいエッチしたい☆」「三玖ちゃんのおっぱいでエッチしよ☆」同人誌Ver(初出)(「三玖ちゃんのおっぱいでエッチしよ☆ CG集Ver」は含まれていません)表紙おくづけ含め53Pオールフルカラー本です!!
いわした書店

本当に女の子になる暗示【いわした書店】

『新感覚・暗示女体化シークエンス』──その言葉の意味が、読者にも“じわじわ浸透してくる”タイプの一作です。舞台は、催眠術ショーの“リハーサル”。ただのエキストラとして参加した青年が、冗談のつもりだった暗示に次第に身体ごと飲み込まれていく…。腕の感覚が変わり、脚に柔らかなラインが生まれ、声色さえ揺らぎはじめる。その変化を淡々と説明されながら、逃げ場なく“女性化の過程”へ導かれていく描写が圧巻。
平仮名で、べろきす

おれの…処女を奪ったのはお前か!【平仮名で、べろきす】

――思春期の身体に、誰も知らない“もうひとつの可能性”が宿る。原因不明の現象「特異性性別変化(SGC)」それは思春期の極度のストレス下で、ごく一部の若者に起こる突然の身体変化。環境適応のために性別が変わることもあり、変異者は急激な身体変化と同時に、心身のバランスを崩しやすくなる。そのため医師会は“変異後一定期間の過度な刺激は避けること”と警告していた。物語の主人公もまた、ある日を境に変化を迎えた一人。
Cior

てぃふぁなま【Cior】

コ〇ネオが持つ情報を掴むためにコ〇ネオの館へと侵入するティ〇ァ。しかし、誤って強力な媚薬を嗅いでしまったことにより、理性は消失。想い人の事も忘れて、何故か自らコ〇ネオを誘惑する事態に!!これは媚薬の所為?それとも彼女の隠された欲望?スラム街きっての下衆男相手に、ティ〇ァが乱れます!
三色パン工房

媚薬墨汁・書道部でいじめられていた俺、禁断の墨で彼女たちを支配する【三色パン工房】

平安から続く“黒墨流”――書に魂を込め、文字に情を封じる一族の末裔・黒墨。彼は、現代の書道部で嘲笑される孤独な青年。けれど、その孤独こそが、彼を“禁断の墨”へと導いていく。“媚墨(びぼく)”――それは、香りに惑い、筆跡に囚われる、呪われた墨。磨るたびに香気が立ちのぼり、見る者の心を染め上げる。「これは呪いじゃない。美しい報いだ。」この一言にすべてが凝縮されてる。芸術と狂気の境界が消え、愛と復讐が一つになる瞬間――まるで筆の一線が、人の魂を裂くような緊張感が走るの。雫たち女子部員の心が、言葉ではなく“筆跡”で支配されていく描写は、美しさと恐ろしさが紙一重。まるでアニメの演出で、墨がゆらめいて画面いっぱいに広がるような圧巻のビジュアルが浮かぶ✨
致命傷

秋月と照月はしりたがり。後編【致命傷】

秋◯と照◯のえろほん後編です、司令にさんざんアナルをいじられた照◯にちょっと妬けた秋◯が積極的に舐めたりハメたり。ローターとアナルプラグを仕込まれて放置された照◯も我慢できるわけもなく。
壊茸社

二分の誘動【壊茸社】

ひょんなことからラブホテルに来てしまった二乃と風太郎経験がない二乃は勇気を振り絞り、関係を進展させようとするが…。・漫画本文60P・画像サイズ1715x2400
春画クル

隠れ美人の三谷さんは 学費のために男子に抱かれる【春画クル】

誓性女学園に通う三谷楓は、家庭の事情を抱えながらも学業に真剣に打ち込む努力家。しかし、突然の奨学金打ち切りが、彼女の平穏を奪う。夢と現実、誇りと生存。その狭間で揺れる楓の姿は、読む者に強烈な共感と痛みを呼び起こす。理事長からの“提案”は、彼女の価値観を根底から揺さぶるものだった。だが、物語は決して堕落や破滅ではなく、**「自らの意思を取り戻す物語」**として描かれている。行動の是非ではなく、そこに至る心の葛藤――“生きるための選択”が丁寧に掘り下げられている点が秀逸。
春画クル

いけないこと〜麗華先輩は妊娠したい〜【春画クル】

学園を舞台に育まれた、麗華と主人公の静かで強い愛情。だが麗華には、親が取り決めた“政略結婚”という現実が迫る。相手は金銭欲の強い年長の男性で、麗華の意思は完全に無視されていた。“親の都合”によって人生を奪われそうになる先輩を前に、主人公は初めて自分の中の怒りと決意に出会う。甘くも痛い青春の切実さが、物語を前へ進める原動力だ。物語は単に「阻止するための行為」だけを描くのではない。二人がどう互いを信じ、どう現実と折り合いをつけるのか――その心理の揺らぎと成長が丁寧に掬い取られている点が魅力だ。特に麗華の告白は、操られる被害者としてではなく、自分の未来を自ら選ぼうとする主体的な決意として描かれ、読後に爽やかな余韻を残す。
春画クル

ヌレヌレ!【春画クル】

同じクラスの水谷葵は、清楚で誰からも好かれる女の子。そんな彼女に恋する土田は、憧れと劣等感のあいだで揺れながらも、いつも遠くから彼女を見つめていた。ある日、思いがけないきっかけで二人の関係が変わっていく。葵の微笑みの奥には、実は誰にも見せない“もう一人の彼女”がいた。完璧に見える彼女が、実は弱さや寂しさを抱えていることを知り、土田は初めて「人を好きになる」ということの重さと優しさを理解していく。二人の距離が少しずつ縮まる過程は、青春の甘酸っぱさと、大人への階段を同時に感じさせる。本作は、恋愛の“きれいごとではない部分”を、それでも温かく描き出したラブストーリー。
春画クル

もしも絶倫の俺が、全裸が校則の女学園に転校したら1〜生徒会副会長 南野 あかり先輩と童貞処女喪失セックス〜【春画クル】

全裸で学ぶという異端の校則を持つ白薔薇女学園。この物語では、転校してきた唯一の男子生徒が、生徒会副会長・南野あかりと出会うことで始まる。完璧な美貌と気品を兼ね備えた副会長。その堂々とした振る舞いには、“裸であること”への恥じらいよりも、美としての誇りが宿っている。だが、彼女の微笑の奥には、誰にも見せない孤独と、秘めた熱があった。主人公は、理性と衝動の狭間で揺れながら、“見られる側”の強さと“見る側”の責任を学んでいく。あかり先輩は単なる誘惑者ではなく、“他者に見せる”という行為を通じて、心の解放を体現する存在として描かれる。
春画クル

もしも絶倫の俺が、全裸が校則の女学園に転校したら 総集編【春画クル】

全員が“裸で過ごす”という異色の校則を掲げる名門校・白薔薇女学園。この物語は、ひとりの男子生徒が特例で転入したことから始まる。「見られることで磨かれる美」「隠さないことが強さになる」――そんな理想を掲げる学園で、主人公は次々と個性豊かな少女たちと出会う。生徒会副会長の誇り、委員長の優しさ、年上ギャルの強がり。それぞれの“裸”は、外見ではなく心をさらけ出すことの象徴として描かれている。舞台設定はユーモラスだが、実際のテーマは**「自己受容」や「心の解放」**。裸という極端なルールを通して、他者と向き合うことの勇気、そして“見せる強さ”と“受け入れる優しさ”を浮かび上がらせている。
ポテトウスシオ

ギャルと僕が性別逆転 雌に目覚める僕【ポテトウスシオ】

トラブルにより女子3人と男子1人の性別がそれぞれ逆転してしまう。女になった元男の青井春は、男になった元ギャルの性欲の捌け口となってしまう。だが、次第に青井の体は快楽を求めていく…。(2部作)
もすきーと音。

いじめっ子、女になる。【もすきーと音。】

〇校に入学してもなかなか友達のできないマイペースな陰山隼人は同じクラスのいじめっ子’浅黄司’にいつも揶揄われていたそんな中、突如女になってしまう浅黄司いつも通り陰山をいびる浅黄だったが、女になった浅黄が陰山に力で敵うはずもなく陰山のなすがままになってしまうその後も場所を選ばず陰山に犯●れる浅黄…そうして、いじめっ子はメスの悦びに目覚めていってしまう…
エロマズン

カナヲ無表情姦【エロマズン】

感情を喪失した剣士・カナヲ。かつては誰よりも鋭く、誰よりも静かに鬼を斬ってきた少女が、ある任務をきっかけに“悪”そのものと対峙する。それは戦いではなく、魂を試すような“闇の儀式”だった。何を感じても動じなかった彼女の心が、徐々に揺らいでいく。その揺らぎは恐怖ではなく、かすかな“人間らしさ”の芽吹き。痛みや屈辱の向こうで、カナヲは初めて“生きている実感”を取り戻していく。静寂の中にある感情の再生――その描写は美しくも痛烈だ。
本能と欲望の牛タン

びっちビーナスと処女ジュピター【本能と欲望の牛タン】

恋に不器用なま○とは、店長に惹かれていく純粋な女の子。でもその「好きな人」がまさか、自分が働く店の“常連客”だったなんて…。相談相手の美○子(ヴィ○ナス)に背中を押されるようにして、ま○とはひとつの決断を下す。――店長の前に、“ジュ○ター”として現れるのだ。彼女の心は揺れる。恋と欲、正義と快楽。やがて3人の視線が重なり、夜は甘く、危うく溶けていく。店長の手が、ま○との秘密をほどくように、指先で愛を確かめ合う時間。それを見つめながら、美○子の唇にも火が灯り、三人の呼吸がひとつに絡み合っていく。
チンジャオ娘。

ドカ食い姉貴は俺の穴【チンジャオ娘。】

やばい。これは“飯×姉×背徳”の三重奏。読んでて罪悪感と興奮がごちゃ混ぜになるタイプの禁断グルメ純愛コメディ(?)!主人公の姉・千代子がもう最高にリアル。ちょいぽちゃ体型で、食べる時の表情が妙に色っぽい。最初は「世話の焼ける姉」って感じなんだけど、ドカ食いして眠りこけるたびに、どんどん“女”として見えてくる。描写が生々しいのに、どこか切なさもある。弟の視線がエロじゃなく“恋”に近づいていくのがわかるから、読後感が妙にあたたかいのよね。
ねこのこね

人間嫌いの女の子が中出しを受け入れるまで【ねこのこね】

「好きって、こういうことだったんだ――。」感情の起伏が少なくて、“人の気持ち”がよくわからなかった彼女。バイト先の先輩が、いつも「好きなもの、何?」って聞いてくるのがうざかった。――最初は、ただの世間話だと思ってたのに。でも告白された瞬間、ようやくわかった。あの質問は全部、“彼女自身”を知りたかっただけなんだって。そんなまっすぐな想いに戸惑いながらも、気づけば彼の不器用な優しさに少しずつ心が溶けていく。はじめてのキス。はじめてのぬくもり。そして、はじめてのセックス。
どうしょく

彼氏持ちの姪は信じてた伯父に犯●れる【どうしょく】

向かいの家に住む彼氏・優一とラブラブな日々を送ってた結衣ちゃん。でも、両親の海外出張で家に来た“伯父さん”との再会が、彼女の世界を静かに変えていく──。最初はただの心配性なおじさん。昔と変わらず穏やかで、笑うとちょっと安心するような人だった。だけどある日、部屋に帰った結衣が見たのは――自分の下着を手にした“知らない顔”の伯父。逃げようとしても、足が動かない。怖いはずなのに、なぜか胸の奥がドクドクして…。触れられるたびに、心も身体も崩れていく。「こんなの間違ってる…」そう思いながらも、彼の熱と声に包まれて、気づけば拒むことすらできなくなっていた。優しい伯父に守られてきた少女が、“女”として初めて見られてしまった夜――その線を越えてしまった瞬間から、もう戻れない。
どうしょく

彼氏持ちの姪は信じてた伯父に犯●れる フルカラー【どうしょく】

向かいの家に住む彼氏・優一とラブラブな日々を過ごしてた結衣ちゃん。でもね、その日から全部がちょっとずつズレてったの。両親の出張で家に来た“伯父さん”——昔は優しくて、頼れる大人だった。なのに今は、目が違う。視線が肌に刺さるみたいで、息が止まりそうになる。最初は怖かったのに、触れられるたびに体が熱くなって、「こんなの…イヤなのに…」って思いながらも、逃げられない。伯父の手が、唇が、少しずつ“女の部分”を覚えさせてくる。恋人には見せたことない表情、自分でも知らなかった反応——それが、伯父だけに引き出されていくの。「優しいだけのおじさん」じゃなかった。彼の中の“男”と、自分の中の“女”がぶつかるたびに、心が揺れる。罪悪感と快楽の狭間で、結衣はもう、後戻りできない。