幼なじみはオレ専用の肉便器のエロ漫画・同人誌

春日野企画

幼なじみはオレ専用の肉便器3【春日野企画】

過去2作品の続編ですが、単話でも楽しめるよう描いております。『私を――あなたの肉便器にして』同じ学校に通う幼なじみ満島瞳(ひーちゃん)の望みで、オレ・真田優人(ゆったん)は薄汚い公園のトイレで彼女の処女を奪い、ひーちゃんを肉便器として扱うようになった。トイレで、空き教室で、校舎裏で。毎日のように繰り返される卑猥な関係。幼い頃にふと芽生えた気持ちが、今になって優人の中で大きくなっていく。『ダメよ。私たち、そういう関係じゃないもの』
春日野企画

幼なじみはオレ専用の肉便器2【春日野企画】

『私を――あなたの肉便器にして』同じ学校に通う幼なじみ、満島瞳(ひーちゃん)の望みで、オレ・真田優人(ゆったん)は薄汚い公園のトイレで彼女の処女を奪い、その日からひーちゃんを肉便器として扱うようになった。登校途中に公園のトイレで。短い休み時間に校舎裏で。昼休みにはひーちゃんが用意した空き教室(ヤリ部屋)で。ムチムチのいやらしい肉便器に好き放題、己の欲望をぶつける。『もっと激しく。もっと乱暴に。痛くて苦しいのが気持ちイイのっ!!』汗まみれ汁まみれでメスの匂いを漂わせたまま、ひーちゃんは何食わぬ顔でクラスメイトと談笑している。ヨガリ乱れたひーちゃんのあの表情は、オレだけしか知らない――。
春日野企画

幼なじみはオレ専用の肉便器【春日野企画】

主人公・真田優人(ゆったん)は小中高とずっと同じ学校に通っているものの、疎遠になって久しい幼なじみの満島瞳(ひーちゃん)からある悩みを打ち明けられる。それは自分がドMであり、肉便器になって男におもちゃのように扱われたいという歪んだ性癖をもっていることであった。その相手、自分を肉便器にする男は誰でもいいわけではない。お互いのことを知り、理解し、最低限安心できる人物。ドSであり、性欲に素直な青少年――指名されたのは主人公であった。『私を――あなたの肉便器にして』長年秘かに想い続けてきた女の子から、そんな事を言われたら……。主人公はひーちゃんの手を取り、公衆便所の個室へと誘う。ずっと横で見てきたこの娘を、自分の好きなだけ、グッチャグチャに弄ぶことができる。それを相手が、ひーちゃんが、肉便器が望んでいるから。
春日野企画

幼なじみはオレ専用の肉便器4【春日野企画】

「『私を――あなたの肉便器にして』なんて、幼馴染の口から飛び出す衝撃発言!😳」真田優人(ゆったん)と満島瞳(ひーちゃん)の関係は、公園のトイレから始まったあまりにも歪なもの。毎日のように学校のあちこちで繰り返される淫らな逢瀬は、背徳感が強烈...