男性向けのエロ漫画・同人誌

臓物の盛

お兄ちゃんにカノジョが出来たからあたしの最強ま〇こで童貞卒業させちゃった話【臓物の盛】

両親の別居で別々に暮らす兄・翔太と妹・梨々花。少しギャルっぽくなって、ちょっぴり大人びた妹との再会から始まる、“家族の距離”を描いた青春物語。兄に彼女ができたと聞いて複雑な表情を見せる梨々花。でも、その感情は“嫉妬”ではなく――「大切な人を取られたような寂しさ」なのかもしれない。すれ違う心、言えない気持ち、そして「家族」という絆の形をもう一度確かめ合う二人。そのやりとりは、まるでアニメの最終回前の静かな回みたいで、観ているこちらの胸が少し温かくなる。
石狩庵

椿ちゃんはマゾメスです。【石狩庵】

青春の汗がきらめくラグビー部――。その中にいるのは、明るく無邪気で、誰よりも仲間を想うマネージャー・椿。けれど、彼女が向き合うのは“チームの勝利”だけじゃなかった。心の奥で押し殺してきた“何か”が、ある日を境に目を覚ます。強くなること。誰かに必要とされること。その境界を踏み越えたとき、彼女は「自分という存在」を初めて強く感じる。汗と涙、そして葛藤の渦の中で――椿は“支配”ではなく“覚醒”としての強さを手に入れていく。
マダラメドラゴ庵

ジト目で巨乳な後輩ちゃんがクールに全部受けとめてくれる話【マダラメドラゴ庵】

女子ばかりの水泳部で、たった一人のマネージャーを務める主人公。華やかで賑やかな空気の中、どこか居心地の悪さを感じながらも、チームを支え続けてきた。そんなある日、彼の前に現れたのは――無口でジト目だけど、実は誰よりも仲間思いな後輩の少女。彼女の静かな言葉や、小さな気遣いに触れるうち、主人公の中で“部活=責任”だった日々が、“居場所”に変わっていく。「一人で抱えないでください。……私も、支えたいです。」彼女の言葉には、不器用な優しさとまっすぐな想いが詰まってる。静かな更衣室での何気ないやりとり――それは青春アニメのワンシーンのような、温かくて少し切ない瞬間。
MCmc

全裸娘たちとカラオケボックスでハメ狂いハーレム!部下に呼び出されて行ったカラオケに居たのは変態痴女ばかりでした。【MCmc】

ごく平凡なサラリーマン・直人。残業帰りに呼び出された先で、まさか“非日常”の扉が開くなんて、誰が想像しただろう。この作品は、現代の孤独な中年男性が、若者たちの奔放なエネルギーに呑み込まれていく様を、コミカルかつブラックに描いた現代風寓話(アーバン・ファンタジー)。最初はただの冗談、ただの遊び。けれど、欲望と混乱の渦の中で、直人が見つけたのは――“他人に必要とされたい”という、人間の根源的な願いだった。映像化するなら、ネオンカラーのライティングと電子音のリズムが似合う。どこか不気味で、どこか寂しい。そんな“夜のテンション”がスクリーンいっぱいに広がる。
三色パン工房

媚薬墨汁・書道部でいじめられていた俺、禁断の墨で彼女たちを支配する【三色パン工房】

平安から続く“黒墨流”――書に魂を込め、文字に情を封じる一族の末裔・黒墨。彼は、現代の書道部で嘲笑される孤独な青年。けれど、その孤独こそが、彼を“禁断の墨”へと導いていく。“媚墨(びぼく)”――それは、香りに惑い、筆跡に囚われる、呪われた墨。磨るたびに香気が立ちのぼり、見る者の心を染め上げる。「これは呪いじゃない。美しい報いだ。」この一言にすべてが凝縮されてる。芸術と狂気の境界が消え、愛と復讐が一つになる瞬間――まるで筆の一線が、人の魂を裂くような緊張感が走るの。雫たち女子部員の心が、言葉ではなく“筆跡”で支配されていく描写は、美しさと恐ろしさが紙一重。まるでアニメの演出で、墨がゆらめいて画面いっぱいに広がるような圧巻のビジュアルが浮かぶ✨
アオヒモファミリア

陰キャのKカップちゃん3【アオヒモファミリア】

内気で控えめな少女・こよみ。彼女は、少し人と違う見た目を気にして、いつも自分の殻に閉じこもっていた。だけど、文化祭という大きなイベントで、彼女は“自分を変えるチャンス”を掴む。メイド喫茶の出し物で、まさかのメイド役に抜擢!最初は怖くて震えていたけれど、応援してくれるクラスメイト、そして見守る先生の言葉が、彼女の背中を優しく押してくれる。
アオヒモファミリア

陰キャのKカップちゃん2【アオヒモファミリア】

内気で自信のない少女・こよみ。そして彼女を支える、真面目な教師・遠藤先生。教室という小さな世界の中で、二人の“信頼”は少しずつ形を変えていく――。こよみは人に甘えるのが下手で、遠藤先生は人を突き放すことが苦手。だからこそ、二人の間にはいつも「半歩の距離」がある。「先生、私……変われるかな?」この一言が出た瞬間、胸の奥がぎゅっとなる。生徒として、ひとりの人間として、自分を信じてくれる存在に出会うことの重みが静かに描かれているの。
アオヒモファミリア

陰キャのKカップちゃん【アオヒモファミリア】

水無瀬こよみ――内気で、どこか自信のない少女。そして彼女を支えるのは、真面目で誠実な教師・遠藤先生。二人の間に流れるのは“恋”ではなく、“信頼”と“誤解”のはざま。こよみの“人を信じたい”という気持ちと、遠藤先生の“助けたい”という思いが、ほんの少しずつすれ違っていくのが切なくて、アニメで見たら絶対に静かなピアノ曲が流れるタイプの展開🎧✨「先生って、ずるいよね。優しい顔で、ちゃんと距離を取るんだもん。」この一言に、思春期の揺れる心が全部詰まってる。
Maritozzo

彼氏持ち巨乳バイトギャルとめちゃくちゃセックスした話2【Maritozzo】

春雄と乃亜――バイト先で出会った二人の関係は、はじめから不器用で、危うくて、でもどこかあたたかい。乃亜は明るくてノリのいい“ギャル”だけど、本当は恋に臆病で、“誰かに愛されるより、軽く笑っていたほうが楽”って思ってる。一方、春雄はそんな彼女をまっすぐに好きになってしまって、距離を詰めようとするほど、すれ違っていく。
X36丸ボックス

ギャギャギャ・ギャル・ハーレム【X36丸ボックス】

突然できた義妹――それも双子。明るくて世話焼きのエリカと、控えめで努力家なアキラ。二人との新しい生活が始まった瞬間から、主人公の毎日は静かに、でも確実に変わっていく。最初は気まずさや戸惑いもあったけど、一緒にご飯を食べたり、話したり、少しずつ“家族”の形が出来ていく。その過程がすごく丁寧に描かれていて、見ているこっちまで心が温かくなるの。
水面月

水泳部のクールな彼女が寝取られるまで【水面月】

水泳部のエース・霧沢水澪。責任感が強くて、誰よりも仲間思い。けれどある日、自分の過ちをきっかけに、“守るための選択”を迫られてしまう――。その選択が、彼女の心を少しずつ蝕んでいく。罪悪感と恐怖、そして「誰かを救いたい」という祈りのような想い。彼女の心の奥で渦巻く感情が、まるで静かな嵐みたいに物語全体を包み込む。「私、弱いのかな……それでも、泳ぐことだけはやめたくない。」この台詞が本当に印象的。苦しみの中でも前を向こうとする水澪の姿に、アニメだったら間違いなくエンディングテーマが重なるシーン✨
水面月

水泳部のクールな彼女が寝取られるまで2【水面月】

水泳部のエース・霧沢水澪。彼女はチームの希望であり、誰よりも努力を惜しまない少女。だけど、誰にも言えない秘密を抱えながら日々泳ぎ続けていた。この物語は、彼女が“支配”の中で失いかけた自分を、再び取り戻していくまでの心の闘いを描いている。「私、もう誰かの思い通りになんてならない。」その一言を言うために、彼女がどれほどの葛藤と恐怖を乗り越えたのか――物語を読み進めるたびに、胸の奥が締めつけられる。
X36丸ボックス

ギャギャギャ・ギャル・ハーレム2【X36丸ボックス】

水無瀬エリカとアキラ――性格も得意分野も正反対の二人。だけどその違いが、二人を繋ぐ“絆”にも、“すれ違い”にもなる。姉のエリカは明るくて社交的。でもその笑顔の裏には、“妹に勝てない自分”への小さな棘が隠れてる。一方のアキラは控えめで努力家。周囲の期待に応えようとするほど、“姉のように自然に輝けない自分”を責めてしまう。
Maritozzo

彼氏持ち巨乳バイトギャルとめちゃくちゃセックスした話2【Maritozzo】

主人公・春雄と、年下の先輩バイト・乃亜。最初は軽い関係――“気持ちなんてない”って思ってた。でも一緒に働いて、笑って、喧嘩して。そのうちに、春雄の中で“恋”が“願い”に変わっていく。「乃亜さん、俺……ちゃんと、あなたが好きなんです。」このセリフが出た瞬間、アニメだったら雨の中での告白シーン確定☔✨胸がキュッとなるほど切ない。乃亜はクールに見えて、実は誰よりも不器用で寂しがり屋。“セックス禁止”って言葉も、ほんとは「心まで踏み込まれたくない」っていう防御なんだよね。
アオヒモファミリア

陰キャのKカップちゃん4【アオヒモファミリア】

気が弱くて、ちょっと不器用な女の子・こよみ。そして、そんな彼女に手を差し伸べようとする担任の遠藤先生。でも、それは“救い”と“依存”の境界線。この作品は、二人の心の距離が変わっていく中で、「信頼」って何なのかを問いかける青春ドラマなんだ。こよみの“誰かに見てほしい”という気持ちは、同年代の女子よりも少し痛々しくて切ない。それを真正面から受け止めきれない先生の葛藤も、読んでいて胸がチクリとする。修学旅行の舞台では、こよみが初めて「自分の居場所」を見つける。友達と笑い合う姿に、少しだけ大人の女性の表情が垣間見えて――まるでアニメの最終回直前の成長回みたいでグッとくるの。
聖性屋

おまんこを貸し出してくれるドスケベ司書さん【聖性屋】

南畑梓美――図書館で働く明るくて優しい司書さん。誰にでも親切で、本の話になると目を輝かせる、そんな素敵な女性。だけど、この作品は“完璧な彼女”の内側にある静かな狂気を描いた心理ドラマ。日常の中で少しずつ崩れていく心。“欲望”や“承認”を求める感情が積み重なっていく描写は、まるで静かなホラーを見ているみたいでゾクゾクするの。図書館という“静寂”の舞台が、逆に人の心のざわめきを際立たせていて、本のページをめくる音すら緊張を生む演出が見事✨
Umour

イケメン好きのギャルが絶倫おじに堕とされて専用ま●こにされたハナシ【Umour】

「ねぇ……本物の“好き”って、顔じゃなくて、心で感じるものなんだね。」最初は、ただのギャルだった。男を“顔”で選んで、“恋”をゲームみたいにしてた。だけど――その出会いが、すべてを変えていく。“顔のいい人”じゃない。“肩書きのある人”でもない。それなのに、どうしてだろう……見つめられるたびに、心臓が跳ねて、息が浅くなる。「私、負けたのかも。……この人に。」その瞬間、プライドで塗り固めた“ギャル”の仮面が、静かに崩れていく。そして現れるのは、ひとりの“女の子”としての素直な心。表面的な価値から“感情の深さ”へと移り変わる過程が本当に丁寧で、見た目だけでなく“心の変化”を感じられる描写がすごくエモい✨
しろくろうさ

メス堕ちお姉ちゃん〜いつも守ってくれた男勝りなお姉ちゃんは今日も先輩に抱かれてオンナになる〜【しろくろうさ】

「ねぇ、守られてるだけじゃダメなんだよね。今度は、私が守る番――」強くて優しいお姉ちゃん・涼華。その背中を見て育った弟の勇太。二人の物語は、ただの“家族の絆”じゃなくて、喪失と再生の物語なんだ。ある日を境に変わってしまった姉の笑顔。その理由を知ろうとする勇太のまっすぐな気持ちが、作品全体を貫く“光”になってる。「僕、絶対にお姉ちゃんを取り戻すから!」このセリフ、アニメなら泣きながら叫ぶシーン確定😭💫SNSや動画が引き金になる展開も現代的で、「情報が武器になる時代に、人を本当に救うのは何か」を問いかけてくるの。
猫八営業部 猫サム雷

ネトラレ従者【猫八営業部 猫サム雷】

名家の分家に生まれたヘイスケ四人の美人従者に囲まれ幸せな生活を送るそんな折、本家の御達しによりその子息王神ゴウタと生活することになる彼の介入により従者たちの生活は一変する
灰同

近女誘惑 息子をイチャラブSEX漬けにする母 編【灰同】

名倉沙織と息子の良は近親相姦の関係になって日常的にお互いを求めあうようになっていた。〇朝見送りがてら新婚夫婦のようにキスをするのが日課になってそこから学校に行く前に立ちバックを始めたり〇外食の帰りに誰もいない公園で遊具を使って童心に帰りながら露出セックスをしたり〇息子の学校の制服を取り寄せて母と息子で制服恋人プレイにふけったり〇息子に自分を縛らせてアナルセックスと玩具で2本差ししたり、、
灰同

近女誘惑 照彦とお母さん編 序章+前編【灰同】

父、母、息子の三人暮らしの普通の家庭、ある日母親は息子の部屋でポルノビデオを見つけてしまう。そこに映っていたのは自分の妹とその息子のセックスだった。何故?こんなものを息子が持っていたのか?そしてソレを<仕組んだ>という人物に強要される。「息子とセックスしてる動画を下さい」と。内容的には息子とのセックスを強要されてイヤイヤながら従う母だったが若い息子の責めに体の方は、、、と言った感じです。
灰同

近女誘惑 第三弾 <友達のお母さん編> 前編【灰同】

小川香世は息子と旦那の3人暮らしの平凡な主婦 息子のお古のジャージを着て過ごす位、<女>を忘れかけていた頃よく遊びに来る息子の友達<実君>に思いもよらず告白される。驚いた香世だったが、実君の情熱にほだされて一度だけの約束として少しエッチな事をしてあげた。それで終わりのはずだった。
灰同

近女誘惑 第三弾 <友達のお母さん編>中編【灰同】

灰司オリジナル同人 <近女誘惑>シリーズ第三弾<友達のお母さん編> 中編 マンガ形式66pタイトル通り<身近な女性>を少年が誘惑していく、というシリーズです。今回は 母親と息子の近親相姦になっています。ストーリー<小川香世>は息子の<裕太>と旦那の3人暮らしの平凡な主婦。息子のお古のジャージを着て過ごす位、<女>を忘れかけていた頃よく遊びに来る息子の友達<実君>に思いもよらず告白される。驚いた香世だったが、実君の情熱にほだされて一度だけの約束として少しエッチな事をしてあげた。それで終わりのはずだった。しかし実の欲求はエスカレートしていき、香世もその度押し切られてつい関係を持ってしまっていた。旦那との関係は既に冷めきっていて息子と同い年の少年に求められこれまで味わった事のない<女の悦び>に目覚めさせられ2人の関係は更にディープなものになっていた。そしてそれを息子に見られていて、、、前回の<前編>を読まなくても大体分かるように描いています。基本的に和姦です。母親と息子の日常セックスを66pでじっくりやっています。実用向きだと思います。体験版には冒頭の20pがありますので試し読みして頂ければと。中出し2回、パイズリ射精1回 おそうじフェラ1回
灰同

近女誘惑 合同温泉旅行編【灰同】

母親と息子の近親相姦シリーズ、<近女誘惑>シリーズの3家族合同で温泉旅行する話です。<息子以外の挿入禁止>というルールの元行われる乱行モノになります。プレイは露天風呂での複数フェラ、顔射正常位、立ちバック、騎乗位からの中出しです。背徳感や、緊張感といったのはほぼありません。ひたすら和漢の近親相姦モノです。体験版で冒頭の20pを見て購入の判断にしていただければと。ぜんたいでは48pになります。サンプルは本編と多少異なる場合があります。内容は同じです。
灰同

近女誘惑 序章+前編【灰同】

ホテルの一室そこには向き合う母と息子息子は目隠しをしていた母親はほぼ全裸母親はある人物に浮気(未遂)をネタに息子とセックスするように強要されたのだ。息子は相手が母親だと気付いてないらしい罪悪感を抱えながら母親は禁断の関係へ落ちていく、、、。それを仕組んだのが<息子>だというこを知らないまま。基本的には和姦です。変わったプレイもありません。スタンダードな近親相姦モノを44p使ってじっくりやってる感じです。実用向けだと思います。
灰同

近女誘惑 友達のお母さん編 後編【灰同】

<友達のお母さん編> 後編 マンガ形式 本編78p PDF版同梱タイトル通り<身近な女性>を少年が誘惑していく、というシリーズです。今回は 母親と息子の近親相姦になっています。膣出し3回 顔射1回 口内射精1回ストーリー<小川香世>は息子の<裕太>と旦那の3人暮らしの平凡な主婦。息子のお古のジャージを着て過ごす位、<女>を忘れかけていた頃よく遊びに来る息子の友達<実君>に思いもよらず告白される。情と勢いに流されて息子の友達と関係を持っていしまい、女の悦びを思い出す香世しかしその関係を息子の<裕太>にも覗かれていた息子の<裕太>からも関係を求められ「絶対に父親に知られないようにする」という条件で遂に自分の<息子>と肉体関係をもつ事に息子は母親の事を恋人のように接するようになり、母親の香世もその初々しさと情熱にほだされて年甲斐もなく淫らな行為にふけっていく母親という<恋人>とひとつ屋根の下にいる息子はその性欲を抑えきれずに<父親に知られないように>という約束のギリギリまで母親を求めるようになって、、、基本的にラブラブな母子相姦です。
灰同

近女誘惑 シリーズ 総集編 I【灰同】

母子相姦漫画 近所誘惑シリーズの総集編 第一弾です。ページ数486p+CG集+書下ろし21p収録内容近女誘惑 序章+前編近女誘惑 後編近女誘惑 照彦とお母さん編 序章+前編近女誘惑 照彦とお母さん編 後編近女誘惑 友達のお母さん編 前編 (CG集)近女誘惑 友達のお母さん編 中編近女誘惑 友達のお母さん編 後編近女誘惑 合同温泉旅行編近女誘惑 合同温泉旅行 続き編 <書下ろしモザイク処理だったのを黒ノリ処理に変更しています。PDF同梱
致命傷

長波サマのはしたない牝汁 後編【致命傷】

長◯サマお風呂本6冊目であります。前回渡り廊下での野外セックスから館内に戻りつつ首輪につながったリードで股間をいじめられてるところを夕◯姉に見つかって微笑まれながら向かったお風呂で外での汚れ落としついでに勃っちゃった提督に潜望鏡フェラ&パイズリをしながらち◯ぽの支配権を得た快感に我慢出来なくなった長◯サマが今度は提督に焦らされてはしたなく腰を振っちゃう、そんなお話です。
致命傷

長波サマのはしたない牝汁 前編【致命傷】

長波サマのお風呂セックス5冊目。とはいえお風呂行くのは後編で、前編は深夜の渡り廊下での野外プレイになってます。首輪にリード付けられての全裸プレイに目覚めていく長波サマをお楽しみください。全28P(PDF同梱)
致命傷

秋月と照月はしりたがり。後編【致命傷】

秋◯と照◯のえろほん後編です、司令にさんざんアナルをいじられた照◯にちょっと妬けた秋◯が積極的に舐めたりハメたり。ローターとアナルプラグを仕込まれて放置された照◯も我慢できるわけもなく。