男性向け

Vパン’sエクスタシー

Vanishing Reality4 〜背徳に染まる星〜【Vパン’sエクスタシー】

2025年12月末発売予定
おばすこソウル

山奥の秘湯で出逢った未亡人女将のサービスが過激すぎて金玉の中が空っぽになったお話。【おばすこソウル】

お仕事を辞めて、心も体もくたくたな主人公が辿り着いたのは、山奥にひっそり佇む温泉宿……もうこの時点で回復イベント確定だよね♡夕飯までの静かな時間、露天風呂で一息ついていると現れるのが、落ち着いた色気をまとった未亡人の女将さん。浴衣姿で距離が近くなる瞬間の、あの“大人の間”……アニメだったらBGM消えるやつだよ〜!さりげない気遣いから始まるサービスが、少しずつ、少しずつ距離を縮めていくのが最高なの。積極的すぎないのに、「分かっててしてる」感じがして、もうドキドキが止まらないっ♡
おばすこソウル

鍵を無くして困っているオバさんを自室に招いて睡眠薬でやりたい放題してみた。【おばすこソウル】

同じマンションに住むオバさんが鍵を無くしたので旦那の帰りまで自分の部屋に招くことに。冗談半分で飲み物に睡眠薬を混ぜてみたらこれが思いのほか効いてしまい…折角なので寝ている間にオバさんの身体を好き勝手使い楽しんでしまうお話です。
おばすこソウル

飲み会で酔っ払った三十路の独身女上司をホテルで介抱してたらムラムラしてしまった。【おばすこソウル】

今回の主役は、キリッと怖めな女上司・黒木さん(33)!飲み会で隣の席になっちゃった時点で、もうフラグ立ってるよね〜っ。ジョッキ片手の説教タイムが延々続いて、気づけば黒木さんはすっかり出来上がり状態……。「新入社員なんだから送ってあげなさい」って流れで付き添うことになるんだけど、方向オンチ&酔いMAXで家に辿り着けないのが運命の分かれ道っ!いったん休ませようって入った場所の雰囲気と、お酒の余韻で空気がじわ〜っと変わるの、アニメ的に最高だよ♡
おばすこソウル

掃除のオバさんと街でバッタリ再会して別れの腹ボテセックス。【おばすこソウル】

会わないって約束して、時間が過ぎて、気づいたら彼女はいなくなっていて……「もう終わった話」だと思ってた矢先の街での再会。しかも場所が場所だけに、一瞬で空気が変わるのが分かるの、アニメ的に最高にエモいのっ!彼女の笑顔は、どこか吹っ切れてて、優しいのに、覚悟が滲んでる感じ。「最後に——」って言葉の破壊力、反則でしょ……。大きなお腹と落ち着いた表情が、これまでの関係を全部ひっくるめて語ってくるんだもん。この作品の好きポイントはね、ドロドロに振り切らず、“大人が選んだ結果の再会”として描いてるところ。甘さと背徳が混ざった、静かな熱がじわじわ来るの。
おばすこソウル

掃除のオバさんにチンポの掃除もお願いしたら意外とイケた。【おばすこソウル】

今回の物語、始まりからちょっと危険な香りっ。徹夜明けで理性がオフになった社員さん、ふと目に入ったのは、落ち着いた雰囲気のお掃除レディさん……あ、これ、絶対なにか起きるやつだ〜って分かるよね?♡つい勢いで距離が近づいちゃう瞬間、「あっ……」って空気が止まるのがアニメ的に最高っ!おばさん(って言うけど、余裕と色気がすごいの!)は、強く拒むタイプじゃなくて、戸惑いながらも流されちゃう感じ。この押しに弱い大人のゆらぎ、刺さる人多いはず〜!ポイントはね、重くならないテンポと、“徹夜明けの判断ミス”っていう分かりやすい理由づけ。ドロドロしないから、背徳なのにどこかコメディ寄りで読みやすいのがいいの♡
おばすこソウル

掃除のオバさんと不倫旅行で無理やり中出し孕ませセックス。【おばすこソウル】

前作で「えっ…その関係アリなの!?」ってザワつかせたあのお掃除のおばさん、まさかの続編だよ〜っ♡今回はね、ちょっと曖昧だった二人の関係を「ちゃんとキレイにしたい」っていう大人らしい(?)理由から始まるんだけど……えへへ、そんなの無理に決まってるじゃんっ♡だって舞台は二人きりの旅行だよ?日常から離れたら、気持ちも距離も近づいちゃうに決まってるでしょ〜!「今日は特別」って言葉が出た瞬間、空気が一気に甘くなるの、最高にアニメ的で好きっ♡
おばすこソウル

未亡人の大家さんが欲求不満そうなので身体で家賃を払ってみた。【おばすこソウル】

今回の作品、ひと言で言うと……「冗談だと思ったら本気になっちゃう大人って、最高にエロいよね?」って感じ!主人公が家賃に困ってるところに登場するのが、ちょっと色っぽくて余裕のある大家さん。「身体で払えば?」なんて、最初は完全に冗談ムードなのに……その軽口に乗った瞬間から、空気がじわ〜っと変わっていくのがたまらないの!最初はからかい半分。でも視線が合って、距離が近くなって、未亡人ならではの寂しさと欲求が滲み出てきて……「あ、これ本気スイッチ入ったな?」って分かる瞬間が最高♡
いけない種付け学園

もう一人の恋人 〜仮想と現実の狭間で〜【いけない種付け学園】

画面の向こう、その指先が運命を変える。帝丹〇校に通う空手部の主将、毛●蘭は、明るく健気な女子校生。幼馴染の工藤新一に想いを寄せ、純粋に恋心を育んできた。そんな蘭のもとに、ある日不思議なおじさんが現れる。彼は蘭に謎のアプリをインストールさせ、その力で蘭の心を操り始める。アプリの効果で、蘭はおじさんに抗うことができず、彼の言いなりになってしまう。おじさんは蘭の美しくしなやかな体を欲望のままに貪り、蘭は自分の意思とは裏腹に快楽の渦に飲み込まれていく。空手の達人である蘭も、このアプリの力には逆らえない。物語は、蘭がおじさんに支配され、甘い罠にはまっていく様子を鮮烈に描く。強気な性格の蘭が、アプリの魔力で従順な恋人へと変貌していく過程は必見だ。やがて、蘭はおじさんの子を身ごもり、アプリがなくても彼への愛を自覚する。このCG集では、強さと優しさを兼ね備えたヒロイン・毛●蘭が、謎のアプリによってもたらされる運命を翻弄される姿を美麗なグラフィックで表現します。彼女の切ない恋の行方を、ぜひご堪能ください。
ICBM STUDIO

怪事件の起こる学園で催〇アプリを使い寝取って孕ませてみた 毛〇蘭 鈴〇園子 ベルモ〇ト【ICBM STUDIO】

「コ●ン」の二次創作CG集です。ある日偶然催●アプリを手に入れた用務員のおじさんが、次々にヒロインたちを快楽堕ちさせ、寝取ってハーレムを作って孕ませるという話です。キャラ設定など知らなくても楽しめるストーリー展開になっているので原作を知らなくてもお楽しみいただけます。
ひとつなぎの秘宝館

蘭ねぇちゃんin寝取られスイートルーム【ひとつなぎの秘宝館】

思いを寄せるシンイチを偽る電話でホテルに呼び出された蘭。そこに待ち受けていた男から、シンイチの身に危険が迫っていると脅迫され彼女は不本意ながらも男の要求を受け入れシンイチのため処女を捧げる決意をする。初めての男根の痛みに耐えながら、心までは屈服しないと覚悟したはずだった。しかし、大量の精液を幾度となく膣内に受け止めるにつれ、心では拒絶しながらも、雌の本能が開花し始めた蘭は思い人を忘れ、自ら腰を振るのだった…
ライト・レイト・ポート・ピンク

催●SEX奴●-メス豚定食大盛り【ライト・レイト・ポート・ピンク】

自称、洗●催●サークル「ライト・レイト・ポート・ピンク」がおくるアニメ・コミックのヒロインを催●術にかけてしまう「催●●EX奴●シリーズ」4作品を合体した 題して -メス豚定食大盛り- でこざいます。76ページのエロ催●漫画です
レズ推し★レズ萌え

バーローヒロインズ2 幼馴染み同士のエロラブ野外露出レズ☆【レズ推し★レズ萌え】

エッチなCG集です。
レズ推し★レズ萌え

【ドM】格闘美女とバーローヒロインズたちがレズセックス!褐色&水着日焼け跡の後輩ヒロインになって先輩格闘美女とラブラブ交尾【ご奉仕】【レズ推し★レズ萌え】

もっちゃらホゲホゲ会

完全拘束脱出マジック!ユナママの特訓から生還できるのか!?その5【もっちゃらホゲホゲ会】

真性ドMにして脱出マジックの天才、プリンセスユナ新しい脱出マジックを考案したユナそれは娘のリタの身体を舞台装置の一部として使うマジックであった!腕も脚も内臓も、破壊しまくる狂気の○問トレーニング!!第5弾!限界拡張・異物挿入・達磨化・・・・・etcあらゆる○問でリタを苛め抜く!!※Fantia・FANBOXで掲載されていたもの・リクエスト絵を収録したものです。※流血・臓物描写などかなりハードな内容が多いです。総ページ数:36ページ
たまたま山脈

S級冒険者の私が触手なんかに堕ちるワケないッ!2【たまたま山脈】

本作の面白さは、「脱出後からが本番」という逆転の発想にある。エロトラップダンジョンを無事に抜け、表面上は平穏を取り戻したはずのメア。しかし彼女の体内には、なおも“触手”が棲みついている――この後遺症設定が、物語に独特の緊張感を与えている。触手は、場所も時間も選ばない。仲間の存在すら意に介さず、彼女の感覚を揺さぶり続ける。ここで描かれるのは、外的な危機ではなく、日常に侵食する異物との共存というテーマだ。中盤で提示される解決策が秀逸。それは戦闘でも治療でもなく、“自分で自分を鎮める”という選択。理にかなっているようで、実は危うい――なぜならその行為自体が、触手にとっては別の意味を持ってしまうからだ。
うまみクラブ

隣の部屋のクラスメートと半同棲えっち生活【うまみクラブ】

本作は、距離の近さがそのまま愛情の熱量になるタイプのいちゃラブ作品。都心での一人暮らしを始めた主人公・浩史が、隣室に住む同年代の女性・城咲綾と出会い、自然な流れで恋人関係になるところから物語は始まる。最初は手を握るだけで胸が高鳴るような関係。しかし、綾のまっすぐで積極的なスキンシップが、二人の距離を少しずつ、確実に縮めていく。“隣同士に住んでいる”という設定が効いていて、会う理由も、離れられない理由も、とても現実的だ。中盤で印象的なのは、仕事や目標に集中するためにあえて距離を置く期間が描かれる点。欲求を抑える選択が、かえって相手への想いを鮮明にしていく構成は王道ながら完成度が高い。抑制があるからこそ、再会の瞬間に感情が弾ける。
彩画堂

Records 美人以外なら誰とでもヤレる呪いをかけられた僕【彩画堂】

本作の最大の魅力は、タイトル通りの歪で分かりやすい呪い設定。「美人以外なら誰とでも関係を持ててしまう」――この一文だけで、作品の方向性とフェチ性が明確に伝わってくる。物語は、道端で拾った謎のお守りをきっかけに一変する日常から始まる。それまで特別な出来事とは無縁だった主人公のもとに、“普通の女性たち”が次々と距離を詰めてくる展開は、願望と違和感が同時に押し寄せる独特の感触を生んでいる。評価したいのは、登場する女性たちがいわゆる「理想化された存在」ではない点。オタク気質の女性、学生、たまたま関わった相手――どこにでもいそうな人物だからこそ、呪いの効力がより生々しく感じられる構成になっている。
彩画堂

Hi!Girlies! ぼくのおとこのコにっき【彩画堂】

本作の魅力は、まず二重生活のリアリティにある。日常では目立たず、評価も低い“地味”な存在。しかしネットの向こう側では、女装姿で交流するもう一つの顔を持つ――そのコントラストが物語全体を強く牽引している。主人公は、ごく普通の成人男性。だがSNS上では、女装アカウントとして人と繋がり、同好の相手と密やかな約束を交わす。この「オンラインでの承認」と「オフラインでの匿名性」が噛み合う瞬間が、本作のスリルを生み出している。特に印象的なのは、女装して外出したときの描写。通り過ぎる人々は、その人物がどんな素性か、どんな欲望を持っているかなど想像もしない。誰にも気づかれないという安心感と高揚感が、男の娘というテーマと非常に相性がいい。
眞嶋堂

騙され主婦はドスケベ裏配信で生き恥晒して頑張りたい!【眞嶋堂】

本作は、導入からして背徳感が強い。「夫のため」という善意を入口に、家庭的でおっとりした主婦が、知らぬ間に裏配信の“訓練”へと組み込まれていく構図が、静かに、しかし確実に読者を引き込む。印象的なのは、彼女が“悪意の自覚なく”参加している点。協力しているつもり、役に立っているつもり――その勘違いが、羞恥と管理のシステムに噛み合ってしまう怖さが、作品全体のトーンを決定づけています。隣室で夫が働いているという状況設定も、背徳性を一段引き上げる効果的な装置です。進行は「トレーニング」という名目で段階的。抑制・管理・許可といったキーワードが反復され、“できることが増える”ほどに、彼女自身の感覚が変わっていく。ここで重要なのは、単なる過激化ではなく、自己認識が書き換わっていく過程が描かれている点です。
おぶせっしょん!

ナニが生えたハジメ【おぶせっしょん!】

本作は、サークルおぶせっしょん!による完全オリジナルふたなりシリーズの導入編。物語の主軸は、主人公・**坂本肇(はじめ)**の身に起こる“不可逆な変化”と、それをどう受け止め、どう折り合いをつけていくかという内面の揺らぎにあります。医療機関で告げられる診断は、身体的な変化だけでなく、価値観や自己認識まで揺さぶるもの。突然芽生える欲求、戸惑い、拒否感、そして否応なく押し寄せる感覚。本作はそれらを一気に消化するのではなく、**段階的に“受け入れていく過程”**を丁寧に描いている点が印象的です。特に評価したいのは、快楽を煽るよりも先に、「自分の身体が自分のものではなくなっていく感覚」を描こうとしているところ。恐怖と興味、嫌悪と安堵が入り混じる描写が、シリーズの“始まり”として非常に説得力を持っています。
おぶせっしょん!

ナニが生えたハジメ2【おぶせっしょん!】

シリーズ続編となる本作は、“同じ変化を抱えた者同士が出会ってしまった必然”を軸に描かれる一冊。ふたなり化という共通の事情を抱えた肇と玲が、偶然の鉢合わせをきっかけに、否応なく距離を縮めていく展開が印象的です。導入の良さは、「一人で対処しようとしていた状況が、突然“二人の問題”になる」点。気まずさと安堵が同時に押し寄せる空気感が、二人の関係性を一気に現実的なものへ引き寄せます。その後の展開では、場所を移し、よりプライベートな空間へ。ここで描かれるのは、衝動や快楽だけではなく、同じ身体・同じ悩みを持つ者同士だからこそ成立する理解と甘え。フェチ要素を前面に出しながらも、関係性の積み重ねをきちんと感じさせる構成になっています。
おぶせっしょん!

ナニが生えたハジメ3【おぶせっしょん!】

シリーズ第3作は、前作の“関係成立”を受けて、とにかく甘さ全振りで構成された一冊。ふたなり同士のセフレになったハジメとレイが、今回は外に出てデートを楽しみ、その延長で親密さを深めていく内容です。本作の良さは、「ふた同士で遊びに行ったら、きっとこうなる」という作者の想像を最初から最後まで丁寧に描き切っている点。無理な事件もトラブルもなく、視線や距離感、手が触れる瞬間のムズムズ感が積み重なっていきます。特に印象的なのは、人目を気にしながらも抑えきれない高揚感。公共の場と密室の境目で生まれる緊張が、二人の関係性をより“恋人寄り”に押し上げていく構成が心地いい。
おぶせっしょん!

ナニが生えたハジメ4【おぶせっしょん!】

シリーズ第4作となる本作は、これまで以上に感情のねじれと主導権の奪い合いにフォーカスした内容になっています。主人公・ハジメは、気軽な関係としてレイと身体を重ねる日々を送っている。しかしその裏で、幼馴染の**愛花(まなか)**は、長年抱え続けてきた想いを静かに、しかし確実に歪ませていく。本作の見どころは、愛花が選んだ手段が「告白」でも「略奪」でもなく、相手の欲望そのものを管理し、選ばせるという点。媚薬、拘束、射精管理というギミックは、単なるフェチ要素に留まらず、「自分を選ばせたい」という執着心の象徴として機能しています。
ふわふわらいどう

嫁にもらった闇エルフ姫将軍はむっつりドスケベの犯●れたがりマゾ【ふわふわらいどう】

本作の面白さは、まず夫婦関係の反転にある。国を救った英雄・ガゾンと、闇エルフの姫将軍・ミラルース。表向きは気品と威厳に満ちた理想的な政略結婚に見えるが、物語は「妻の欲望が夫婦の関係性を裏側から書き換える」点で一気に加速する。周囲の視線とは裏腹に、ミラルースが抱えるのは、従来の姫像から大きく外れた嗜好。それを知ったガゾンが拒絶ではなく受容を選び、夫として、そして“役割を引き受ける存在”として関係を深めていく流れが印象的だ。評価したいのは、単なる支配・被支配に留まらず、夫婦の合意と信頼が土台にある点。主従の構図は倒錯的だが、そこに感情の断絶はなく、むしろ互いの望みを叶えるための関係として描かれている。いわゆる重い凌辱ではなく、嗜好を共有した結果のエスカレーションとして成立しているのが強み。
めんだこぱぁく

オタクにやさしいギャルはあいつの彼女【めんだこぱぁく】

本作の核にあるのは、「優しさを勘違いした男の暴走」。主人公は、職場でも私生活でも孤立しがちなオタク気質の青年。そんな彼に、唯一フラットに話しかけてくれる存在が、明るく社交的な女性・美咲だった。ただそれだけの関係。しかし主人公にとっては、それがすべてだった。美咲が、粗野で支配的な男・橘と交際していることを知った瞬間から、主人公の中で何かが決定的に歪み始める。嫉妬、不公平感、そして「自分の方が彼女を理解しているはずだ」という思い込み。彼は美咲を呼び出し、想いをぶつける。だが返ってくるのは、当然の拒絶。問題なのはその後で、主人公は“断られた事実”ではなく、“理解されなかったこと”に耐えられなくなっていく。
心友っ…!

やさしさの意図【心友っ…!】

本作は、まず冒頭の一文が強く刺さる。「愛し合っていない二人が身体を重ねることに、どんな意味があるのか」この問いが、そのまま作品全体のテーマになっている。主人公・航は、写真家として生きることを選び、現在は恋人・みなととの穏やかな生活を送っている。しかしその裏で、彼は“触れられない”苦しみを抱えており、それを言葉にできないまま日々を過ごしている。そんな彼の前に現れるのが、かつて初めて身体を重ねた先輩・凪沙。結婚し、上京したと聞いていた彼女は、穏やかな笑顔の奥に、同じように“何かを抱えた影”を宿している。本作が印象的なのは、誰かを奪う話でも、裏切る話でもない点。凪沙は航の苦しみに気づき、それを責めることも、求めることもなく、ただ寄り添うように接していく。
チャバシラチェーンソー

恋愛+幼なじみ【チャバシラチェーンソー】

本作は、とにかく安心して読めるいちゃラブR18。幼なじみで隣同士に住む恋人同士、青海優紀と水谷美琴の関係性が最初から完成しており、疑念や裏切りといった要素は一切なし。最初から最後まで「好き同士が好きなことをする」ことに全振りしています。無口で控えめに見えて、実は欲求に正直で積極的な美琴。そして、昔から変わらず優しく、美琴の誘いを断らない優紀。この性格の噛み合い方が非常に強い。どちらかが無理をする関係ではなく、誘い・受け・主導権が自然に行き来するため、読んでいてストレスがありません。「エロいけど空気が甘い」タイプの作品です。
一億万軒茶屋

怖がり後輩とホラー映画を観たらなぜかセックスしてた【一億万軒茶屋】

本作は冒頭からノリがいい。ホラーが苦手な主人公をからかう、生意気な年下の後輩・サキ。売り言葉に買い言葉で始まる「ホラー映画鑑賞会」という、ごくどうでもいいきっかけが、想像もしない方向へ転がっていきます。肝心のホラー映画は、驚くほど怖くない。むしろ退屈。ところが、横を見れば――なぜかサキがガチで怯えている。この時点で立場は完全に逆転し、“からかう側”と“からかわれる側”が入れ替わる構図が完成します。仕返しのつもりで軽く脅かしたところから、事態は一気に暴走。サキの取った行動は理屈も常識もすっ飛ばしたもので、「怖いから」「聞いたことがあるから」という曖昧すぎる理由でエスカレートしていく展開が、とにかく勢い任せで楽しい。
傾世遊庵

闇を暴こうとした美人記者が、クズ共の玩具にされるお話【傾世遊庵】

冒頭から突きつけられるのは、救いのない現実。大手メディアに所属する記者・藤代澄佳は、同僚であり婚約者でもあった悠真を“不自然な事故死”で失う。哀しみと疑念が交錯する中、彼が追っていた大企業の不正に辿り着いた時点で、本作の方向性ははっきりと定まります――これは、勝てない戦いに挑む物語だと。澄佳は一人で巨悪に立ち向かう。正義感ではなく、復讐心でもなく、「真実を明らかにする」という記者としての矜持に突き動かされて。しかし、あと一歩というところで彼女は捕らえられ、物語は一気に暗転します。