純愛のエロ漫画・同人誌

海ねこ舎

妹じゃない!【海ねこ舎】

最初はただの禁断関係かと思いきや――「妹」との関係には大きな秘密が隠されていた!?気づけば兄は、えっちな関係を通じて“この世界の謎”に挑むことに…!😳💦
nikukyu

シスターは祈らない【nikukyu】

就活の挫折から宗教色の強い学園に流れ着いた主人公と、清らかなシスターとの出会い。善行をしても報われない…そんな諦めの気持ちを抱えた主人公に、シスターが語る“神様の導き”。そのやさしい言葉は、逆に主人公の心をざわつかせ、抑えていた衝動を解き放ってしまう――。
ヤモセブン

小悪魔ちゃんのこうげき!5見せあいっこ編【ヤモセブン】

オリジナルサキュバスシリーズです。単品でも読めます。精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスの後輩の小新井りあす。寒い季節、りあすの部屋に招かれた主人公。自分の冷えた手を太ももに挟まれ、離すように言うと主人公の手で自慰をしはじめるりあす。そのままなぜかお互いの自慰を見せ合うことに…誘い受け/擦り付け/オナニー/見せあい/まんぐり返し/種付けプレス/中出し
ヤモセブン

小悪魔ちゃんのこうげき!総集編【ヤモセブン】

オリジナルサキュバスシリーズ【小悪魔ちゃんのこうげき!】をまとめた総集編です。精気と人の「羞恥心」をごはんとして吸収するサキュバスの後輩の小新井りあすとの出会いから、搾り取るようなセックスを重ね心の距離が近づいていく過程を描いています。。加筆修正された小悪魔ちゃんのこうげき!1、2,3、小悪魔ちゃんのオオカミ!、メイドさんごっこ、会場限定本4冊、書きおろし漫画を収録。
よふかしのへや

どうせ死ぬから、好きにして【よふかしのへや】

SNSをきっかけに集まった自殺志願者の「木坂」と「虫原」人生に絶望した二人は、静寂な樹海で最期の時を迎える。もう思い残すことはない―――死を待つだけの二人だったが、木坂が唐突に未練を語る「童貞のまま死ぬのか、俺は」それを聞いた虫原は ‘どうせ死ぬから’ と自身の女体を差し出す。しばしの幸福の時間…。脱・童貞を果たした木坂によぎる思い「死にたくない、死なせたくない!」彼女を死から救うため、快楽堕ちさせることを決意。『生きる』か『死ぬ』か、命懸けのセックスが始まる。
どぎゃっどなるやんけ

我慢できなくなったメスに勝てるわけないでしょ【どぎゃっどなるやんけ】

男の大人1人だけのキヴォトスで青春を謳歌して唯一の男の先生に飢えている女の子たちがハメ外しまくる本です。表紙・裏表紙+本文 計34pです。カズサ・・・18ページアコ ・・・7ページイチカ・・・5ページとなっております。
曇天結社

白濁天使との、とろけるような情交【曇天結社】

だいたいめちゃくちゃセックスしまくった話
SigMart

ナマイキ同期ちゃんを理解らせてヤる話【SigMart】

ナマイキ同期ちゃんを理解らせてヤる話
ひまわりのたね

長身女子に食べられる【ひまわりのたね】

性欲旺盛なおっとり系長身女子に、同級生の童貞男子君が食べられるお話。おっとり系長身女子の花岡さんは、身長も胸も全部が大きくて、内気な性格とは裏腹に、クラスでも目立っていました。クラスの好きでもない男子達みんなから性的な目で見られ続けていた性欲旺盛な花岡さんは、嫌な気持ちと嬉しい気持ち、両方が入り混じっていました。そんな花岡さんが好きな男子は、飼育部の動物好きで温厚な童貞男子のマキ君でした。性欲旺盛なのに何年も恋人を作っていなくてご無沙汰だった花岡さんは、ある日…
制服モノクローム

いとこ同士 -ドスケベ水着と真夏の限界どろどろSEX-【制服モノクローム】

『夏休みだ 海行こうぜ』夏休みのある日、従姉で恋人の咲良から唐突に連絡を受けたハルタ。しかし、迎えに行くと運転手のはずだった咲良はすでにほろ酔い。仕方なく、いつも通り家に上がり世話を焼いているととあるハプニングから、咲良の飲んでいたビールが彼女の身体にこぼれてしまう。その濡れた服の下には、しっかり水着が透けて見えて──「脱がせてくんない?服」「オマエが汚したんだからさ」挑発するように、そう指示する咲良。じっとり濡れた彼女の身体と、茹だるような夏の暑さにハルタの理性も崩れていき…
異常彼岸戦線

ドウテイ消失マジック【異常彼岸戦線】

■〜負けたら何でもしてあげてもいいよ(ハート)リスナー宅に遊びに来た夜見れなのこの一句に奮起したリスナーくんが彼女とのゲーム勝負に勝出した。まさかの敗北で闘争心となぜかの性欲が燃えてきた夜見さん、まさかリスナーくんの童貞を奪う「ドウテイ消失マジック」を仕返してくる──
ぽかぽかびより

真夏と欲望のシーサイド【ぽかぽかびより】

半年ぶりにデートが出来た「朔」と「望」だが、水着に着替え先に待ち合わせ場所に行った望は、ナンパに迫られてしまい、朔に助けてもらえた。望は助けてくれたことに関して嬉しくなり、シャワー室で‘お礼’をし始めた。