長身のエロ漫画・同人誌

赤月みゅうと

僕にしか触れないサキュバス3姉妹に搾られる話4〜長女レミィ編(前編)〜【赤月みゅうと】

世にも美しい存在として知られる、天鬼(あまき)三姉妹。レミィ、ラミィ、リリィ――表向きは誰もが憧れる存在でありながら、その正体は、人に触れるだけで命を奪ってしまう宿命を背負った存在だった。そんな彼女たちの前に現れたのが、なぜか“触れても無事でいられる”唯一の人物、主人公・駿河ユウキ。三姉妹は彼を自分たちの住まいに迎え入れ、外の世界から切り離した、歪な共同生活が始まります。日常の中で距離を縮めていく次女と三女に対し、長女レミィだけは、終始冷ややかな視線を向け続けます。人間そのものを嫌い、感情を表に出さない彼女は、ユウキを“例外”として認めることを、強く拒んでいるように見えました。
関西漁業協同組合

高身長バレー部の清楚系彼女が先輩のモノになってしまう一部始終2【関西漁業協同組合】

同級生からのまっすぐな告白を受け、晴れて恋人同士になった福山克也。その相手は――身長186cm、女子バレー部のエースとして注目される奈良橋美樹。最初こそ、クラスメイトたちが羨む“美男美女カップル”として順調に見えた二人の関係。しかし交際が続くにつれ、克也は 美樹のどこか不自然な変化 に気づき始める。・理由のない倦怠感・急に増えた“身体の距離の詰め方”・そして、克也を戸惑わせるほどの強い求め方――「最近の奈良橋、なんか様子がおかしい……」その違和感はやがて確信へと変わる。美樹は克也の知らぬところで、ある人物の家へ足繁く通っていたのだ。それは、美樹が“先輩”と呼ぶ長身の男。克也と別れた直後の足で向かうその場所は、彼女にとって逃げ場なのか、それとも本心なのか――。
まんごーひぽぽたす

高身長褐色ふた○リ筋肉娘とOLさん【まんごーひぽぽたす】

ストイックなボディを保つため、日々オナ禁に励む“いぶきちゃん”。その努力はまさにアスリート級――だったのに。ある日、職場の色っぽいOLお姉さんに翻弄され、完璧に保っていた「禁欲のタガ」が外れてしまう……!「お姉さんが悪いんですからね……」そう言いながらも、堰を切ったように熱をぶつけてくる彼女。抑えていた分だけ濃密で、理性と本能が混ざり合う瞬間の描写がたまらない。
桃川ストライキ

クチュクチュワイセツ電車6【桃川ストライキ】

舞台はこれまでと同じ電車内なんだけど、今回は「おれ」君が童貞卒業に挑む回なんだよね。もうね、読み始めからドキドキが止まらない!😳緊張でガチガチになってる「おれ」君に、桜ちゃんが優しく励ます声をかけてくれるシーンは胸がジーンと熱くなっちゃった。「がんばれ!」ってこっちまで応援したくなるんだよね📣✨
桃川ストライキ

クチュクチュワイセツ電車5【桃川ストライキ】

舞台は電車内、そして主役はスーツ姿が似合いすぎる詩織さん!シリーズもここまで来るとキャラへの愛着が増してるから、登場した瞬間からドキドキが止まらないんだよね😳しかも今回は“攻め”の緊張感がギュッと詰まってて、舞台の密閉感と相まって背徳感マシマシ🔥読んでると「やばい!見られちゃうかも!」っていうハラハラ感と「もっと…!」っていうワクワク感が同時に襲ってきて完全に没入!
UnBaLanCE

キレイなお姉さんはちょっと怖そうに見えたけど…。【UnBaLanCE】

インテリアデザイナーとして活躍し、同僚からも憧れられる“男前な美女”。スラリとしたスタイル、凛とした横顔――一目でわかる圧倒的な存在感。だけど、朝のラッシュを少し過ぎたバスはまだまだ満員。「うそ…こんな距離感、普段なら絶対ありえないのに…!」狭い車内、否応なく迫る他人との距離。乗客たちも意識せずにはいられない、近寄りがたいほどの美貌がすぐそばにある――。
UnBaLanCE

ちょっと怖そうに見えた…その後【UnBaLanCE】

センス抜群の美貌に加えて、完璧すぎるスタイル。そのうえセクシーな衣装を纏った姿に、会場中の男たちの視線は釘付け。「はぁ…もう、やれやれね」なんて呆れ顔をしながらも、約束を守り最後まで手伝いをやり切る姉さん。――だが、本当の“お礼”はイベントが終わってから。静けさを取り戻した会場の裏側で、待っていたのはさらに濃厚なアフタータイムだった…。
水密桃工房

双成寺女学園-交戦-【水密桃工房】

ふたなり少女だけが入学できる隠された’名門学園’『双成寺女学園』...ふたなり少女達の隠された花園そんな学園に転校してきたセーラー服の少女『黒沼大牙』は転校早々学園きっての才女である『金剛院姫華』に目を付けられてしまう...大牙は姫華から双成寺女学園伝統の決闘方法『交戦』を挑まれてしまうのだった...
ひまわりのたね

長身女子に食べられる【ひまわりのたね】

性欲旺盛なおっとり系長身女子に、同級生の童貞男子君が食べられるお話。おっとり系長身女子の花岡さんは、身長も胸も全部が大きくて、内気な性格とは裏腹に、クラスでも目立っていました。クラスの好きでもない男子達みんなから性的な目で見られ続けていた性欲旺盛な花岡さんは、嫌な気持ちと嬉しい気持ち、両方が入り混じっていました。そんな花岡さんが好きな男子は、飼育部の動物好きで温厚な童貞男子のマキ君でした。性欲旺盛なのに何年も恋人を作っていなくてご無沙汰だった花岡さんは、ある日…